諏訪神社(福岡県久留米市)

 

違い鎌紋

ここ諏訪神社の神紋は「違い鎌」。

僕たちが関ヶ原の松尾山で初めて知った

小早川秀秋の家紋と同じだったのです。

妻が家紋に興味を持って以来、

僕も感化され(笑)、

戦国武将たちの家紋はもちろん、

いつしか神社参拝時にも、

必ず神紋を確認するようになりました。

家紋と神紋は共通するものがあり、

藩主の家紋が神紋となった神社も

珍しくはありませんが、

まさか小早川さんと

諏訪神社は関係ないだろう?

そう思い、ネットで調べると、

諏訪神社の総本宮である

諏訪大社の神事との関係があるようです。

完全な事は分かっていませんが、

ともかく「違い鎌」紋を

久留米で見られるなんて、

全く予想していなかった分、

ギャップ萌(笑)でした。

御社殿へ

境内に車を停め、

いつものように参道の起点まで戻り

そこから参拝開始です。

参道入口、一の鳥居。

昭和三年寄進の燈籠。

懇切丁寧な駐車場の案内。

ここ一台分のスペース以外、

境内にも駐車可能と表示してあり、

宮司さんの優しさが伝わって来ます。

拝殿手前の注連縄柱。

そして、

ここでまさかの出会いが・・・

冒頭に書いた違い鎌の神紋ですよ!

否が応でもテンションは上がります(笑)

天保十三年(1842年)

寄進の二の鳥居。

手水舎。

三の鳥居から拝殿へ。

拝殿。

賽銭箱にも違い鎌紋。

もやは僕たちの目には、

違い鎌しか入って来ませんが、

最も注目すべきは、

美しく飾られた生花でしょう。

宮司さんの神様へ思いと、

参拝者へのお気遣いが

ひしひしと伝わってきます。

御由緒によれば、

元の名を「大神社」といい、

戦国時代、大友、龍造寺の交戦で

社殿は消失したものの、

その後、崇敬者の手により再建、

現在の神殿(本殿)、拝殿は、

天保五年の改築によるものです。

左が拝殿、右が本殿。

そして、この屋根の天辺をみると・・・

違い鎌!(笑)

境内社

次に境内社へ。

本殿の後ろには横並びに

稲荷神社群が鎮座しています。

こちらは境内社に近い、

裏参道の鳥居は、

寶暦十一年(1761年)建立です。

伏見稲荷大明神の参道。

参拝。

源九郎稲荷大明神の参道。

参拝。

朝千加稲荷の参道。

参拝。

「苦終リテ楽ヲ生ズ」

なんか、いい言葉に出会えました!

正式名称は不明の稲荷社。

本殿左横の境内社。

右の大きな石祠は、若宮八幡宮。

稲荷社。

今日のお土産

妻が境内で見つけたのが

こちらの絵馬です。

お~!違い鎌(笑)

これは授与していただくしかありません。

宮司さんが、ペンを持ってきて、

「書かれますか?」と

親切に聞かれましたが、

僕たちが一瞬答えに詰まると、

何となく察されたのか、

「お持ちになりますね」

そう言われました。

もちろん、今は僕たちの部屋で、

絵馬の御利益を

いただきまくっております(笑)

 

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