玉作湯神社(島根県松江市)

 

女性に人気の神社

全国的にも有名な(多分?)玉造温泉。

その一角に鎮座しているのが、

玉作湯(たまつくりゆ)神社。

昔、勾玉を作っていた場所で、

温泉もあるという意味が

含まれている神社名です。

今回の島根旅行では、

元々ここへ行く予定はなく、

雨が降ったことで予定変更し、

その結果、この日の最終目的地が、

ここになったというわけです。

ご祭神の

櫛明玉神(勾玉製作の神様)

大名持神(玉造温泉発見の神様)

少彦名神(温泉療法の神様)

五十猛神(山林育成の神様)たちに

呼ばれたのかも知れません(笑)

玉作湯神社へ

本来ならばこの日のフィナーレは

宍道湖のロマンチックな

素晴らしい夕陽でした(笑)

そんな素晴らしい夕陽は、

雲の上にあるこの日、

玉作湯神社でまた、

別のロマンに浸ってきました。

境内入り口。

ここは古代、弥生時代から

玉作りが行なわれた場所で、

神社境内は、

国指定史跡出雲玉作跡の

一画でもあります。

考古学上も重要な場所だとの

文部省の説明。

ここから階段を上がってご社殿に向かいます。

神陵之社の碑。

へ〜ここはお城もあったんだ!

燈籠の苔がいい感じ。

女性に人気の秘密はこれだ!(笑)

階段の途中には

こんな案内があります。

重要文化財の宝庫。

こちらが昭和35年に建てられた

大切な文化財を展示保存する収蔵庫。

一瞬、チャペルかと思ったのは、

僕が以前ブライダル業だった

からでしょうか?(笑)

階段を上り切り

社殿のある境内地に到着。

昭和3年、村社から縣社へ

昇格した時の

縣社昇格記念碑があります。

今では「縣社」という社格は

ありませんが、

この時の神職さんや氏子さんたちの

嬉しく、誇りに思われ気持ちが、

今もひしひしと伝わって来ました。

永く残してもらいたいものです。

手水舎で、お手水完了。

拝殿にて参拝。

何と、拝殿には立派な扁額に書かれた

「縣社玉作湯神社」の文字が!

戦前なので、右から左に

文字が並んでいるのも

古いもの好きな僕としては

有り難い限りです(笑)

玉作湯神社さん、本当に縣社昇格が

嬉しかったのでしょうね!!

本殿。

大社造を少し変形した形です。

Wikipediaによると

本殿の建立は安政4年(1857年)。

安政の改革で活躍した

福山藩主阿部正弘が39歳で

亡くなった年であり、

安政の大獄で、吉田松陰(30歳)や

橋本左内(26歳)が刑死した前年です。

みんな若いな〜…

まあ、玉作湯神社とは関係ないか(笑)

そして、本殿の裏手で発見した

こちらが気になって撮影しました。

調べたら、本殿の修理などで、

神様が遷座する仮の場所ということです。

礎石っぽいものもあるので、

ずっと昔はここに

本殿が建っていたのかも知れません。

こちらがご神水。

これを飲むと美しくなれるそうなので、

妻もいっそう綺麗になるように

水をいただきました!

綺麗になったところで、

境内社を参拝。

石垣の苔がこれまた素敵な境内社地。

赤い鳥居はお稲荷様?

やっぱり稲荷神社でした。

右から澤玉神社、福徳神社、

素鵞神社と記加羅志神社。

玉宮神社。

湯山遥拝殿。

中には切り株?が。

昔の社殿でしょうか?

湯山自体がご神体とも

なっているようです。

その湯山には、

来るときに階段で案内を

見かけたお城もありました。

お城好きでも、

早朝2時半から起き、

福岡から出雲、松江と

運転を7時間ほどして、

何社か参拝した後の夕方のこの時、

僕の体力は残っていませんでした。

お城に行くのはまたいつか(笑)

最後に〆のツーショット。

妻は先ほどのご神水でさらに

磨きがかかっています(いるはず..笑)

 

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