彌彦神社(新潟県弥彦村)その4

 

神様が見守る競輪場

彌彦神社の境内地には、

日本唯一の村営競輪場

「弥彦競輪」があります。

これによって

どんな経済効果、

または問題点があるのかは

全く分かりませんが、

Wikipediaには、

新潟国体において、

自転車のトラック・レース競技で

使用されたと書かれていますので、

新潟県としても、

彌彦神社の神様が見守る弥彦競輪は、

貴重な存在なのかも知れませんね。

摂社・末社

本殿参拝後は、一ヶ所に集められた

摂社・末社の参拝へと向かいます。

本殿前から拝殿横を歩き随神門へ。

拝殿を背に、

随神門を出て石段を下りると

左側に摂社・末社群への参道があります。

参道入口。

案内。

一の鳥居。

この辺りも

明治四十五年に起きた大火災後、

大正時代の再建時に

整備された場所なのでしょう・・

摂社・末社の拝殿。

狛犬はちょっと黒光りしています。

吽形。

拝殿で参拝後、

一社づつご挨拶へ。

左端からスタート。

この一角には彌彦神社の主祭神である、

天香山命(あめのかごやまのみこと)の

六柱の王子のうちの五柱と、

それに加えた三社が鎮座しています。

武呉(たけくれ)神社。

御祭神 第一嗣 天五田根命

(あめのいつたねのみこと)

次は、第二嗣の船山神社ですが、

社殿はここではなく、

別の鎮座地にあるということで、

王子のお名前のみ記しておきます。

「御祭神 第二嗣 天忍人命

(あめのおしひとのみこと)」

草薙(くさなぎ)神社

御祭神 第三嗣 天戸国命

(あめのとくにのみこと) 

今山(いまやま)神社。

御祭神 第四嗣 建筒草命

(たけつつくさのみこと)

勝(すぐる)神社。

御祭神 第五嗣 建田背命

(たけたせのみこと)

乙子(おとご)神社

御祭神 第六嗣 建諸隅命

(たけもろずみのみこと)

二十二所社

御祭神 近畿周辺の著名二十二ヶ所の大神。

八所神社。

御祭神 京都以東の著名八ヶ所の大神。

そして、八所神社のお隣、

境内向かって右端の十柱神社へ。

「十柱神社 重要文化財」

案内を書き出すと

以下になります。

「入母屋造 單層 茅葺

間口二間半・奥行三間

大穴牟遅命の外

明治六年信濃川分水工事中止の際

同工事のため

民部省土木司の石湊に創建せる

神社祭神を祀る。

本社殿は元禄七年(1694)長岡藩主

牧野氏が和霊のために奉建せるものにて、

蟇股、虹梁等に

桃山時代の手法が見られる。」

藁葺き屋根を維持されているのが、

素晴らしいですね!

蟇股で桃山時代を感じてみました(笑)

十柱神社から境内を撮影し、

摂社・末社の参拝は完了です。

今日の謎

十柱神社の前で見つけた

六角形の石の構造物が

気になりました。

これは一体なんでしょう?

今も謎です・・・

 

  関連記事 - Related Posts -

 

  最新記事 - New Posts -

 

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください