2020/08/04

山崎八幡宮(山口県周南市)

 

大雨との相性

僕たち夫婦の価値観で

特に合うと思うのが、

その場の出来事を大いに楽しむ事。

何が起きても基本、

マイナスに受け取ることは、

あまりありません。

もちろん、「無理くりポジティブ」

なんかではありませんよ(笑)

山崎八幡宮の参拝では、

本殿前に到着した途端、

物凄い大雨になりました・・・。

こんな時、

「あ~雨か・・・残念」

などとは全く考えません。

「お~雨か!

何か良いことあるかも」

自然にそう思えるのは、

過去の大雨体験から来たものも

あるでしょう。

数え切れないくらいの

場所に旅して来ましたが、

大雨に遭ったのは、過去2回。

そのどちらもが、

「大雨だったから良かったね」

「大雨じゃなければ、

こんな素晴らしい体験出来なかったね」

そんな記憶が刻まれています。

今回の山崎八幡宮では、

大雨のお陰もあって、

神社さんの比類なき優しさを体験出来、

最高の思い出となりました。

やはり大雨と僕たちの相性、

良すぎるかも知れません(笑)

山崎八幡宮へ

この日最初に参拝した

辰尾神社から

JR福川駅に戻り、

そこからタクシーで山崎八幡宮へ。

山崎八幡宮の最寄り駅は、

福川駅のお隣、新南陽駅ですが、

今回は時間節約のため、

1000円ほどの贅沢をしました(笑)

社頭。

まずは、石段下に鎮座する

恵比須神社に参拝。

石柱が使われた古い手水舎に注目。

参拝。

社頭の大燈籠は、

安政五年(1858年)建立。

石段で本殿へ。

楼門が見えてきた所で、

雨が降って来ました。

 

だんだん大雨になってきましたが、

まずは、楼門前を散策。

「毛利元就公ゆかりの石碑」

麒麟麦酒が寄贈した、麒麟の像。

楼門をくぐって拝殿前へ。

拝殿にて参拝。

土砂降りの中に鎮座する拝殿。

本殿もこんな感じの大雨です。

感動十連発

ここからは、

冒頭に述べたように、

山崎八幡宮の人に対する

優しさの感動シーンです。

この中には、雨とは無関係に

山崎八幡宮では当たり前と思われる

光景も含まれていますので、

悪しからずご了承ください(笑)

その1 花びら満載の手水鉢

使われていいる花の選別も素晴らしく、

これ見ただけで、

「あ~ここに来て良かった~」と

思ってしまいます。

その2 水面に浮かぶ清浄な榊。

神聖な場所にふさわしいものです。

その3 その音色に癒やされる

回廊に吊るされた無数の風鈴。

その4 情緒を醸し出す蚊取り線香

電子式でないのが、いいな~!

その5 拝殿前に佇んでいた時、

持って来ていただいたお茶とお菓子。

お茶の量も絶妙!

回廊に座って美味しくいただきました。

その6 大雨の中、軒下にいた僕たちに

社務所から傘を二本持ってきて、

「使ってください」と差し出されたこと。

なんと、勿体ない!

その7 これで体を拭いてくださいと

いただいたタオル。

こんなことまでされるとは、

本当に有り難すぎて使えません。

現在は、神棚に置いています(笑)

その8 御朱印を頂く前に、

神社さんで授与されている

五種類の御朱印サンプルについて、

一つ一つ、

懇切丁寧に説明してくださった事。

その中で僕たちが

授与していただいたのは、

山崎八幡宮と、この後参拝予定の

大津島回天神社のもの。

その9 御朱印とともにいただいた

「アマビエ」の疫病厄除御札。

もちろん現在は神棚にありますよ。

その10 休息スペースに貼られた、

手作りの絵と文による

山崎八幡宮縁起。

これが、子供にも大人にも

実にわかりやすいのです。

その中で僕が気に入ったのが、

こちらのシーン。

昔の社頭。

一直線に延びた参道。

のどかで、素敵な田園風景ですね。

そして、現在の社頭も

参道は、一直線のまま。

そして妻が一言、

宮地嶽神社の光の道みたいやね!」

確かにそんな感じです。

山車(だし)

回廊内には、

県指定民俗文化財指定の

お祭り「本山神事」で使われる、

山車の模型が飾られています。

元禄十五年(1702年)から続く

お祭りだと書かれています。

元禄十五年と言えば、

赤穂浪士の討ち入りがあった年ですね。

文政十二年(1829年)と

天保四年(1833年)に

作られた山車の唐破風も展示されています。

彫刻がかなり凝っていますね。

境内社など

山崎八幡宮の境内社や

庭園などは、素晴らしく綺麗に

保たれています。

神楽殿。

庭園。

築山之碑詩。

明治23年、この庭園について、

住吉神社(下関市)の宮司さんが

書かれた碑文です。

三寶大荒神と書かれた

文政七年(1824年)寄進の鳥居と

明治時代に奉納された鳳輦庫。

稲荷神社参道。

参拝。

稲荷神社の隣にある石祠。

御祭神不明な石祠。

大雨の拝殿を背景にツーショットで〆。

この日、この時間、

山崎八幡宮に参拝出来たことを

神様に感謝ですね!

 

  関連記事 - Related Posts -

 

  最新記事 - New Posts -

 

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください