千本楠(鹿児島県日置市)

 

二つの意味での「聖地」

大汝牟遅(おおなむち)神社の社頭には、

こんな案内があります。

「千本楠

テレビドラマ、旅番組、

コマーシャル撮影地」

僕は訪問前に知っていましたが、

ここは、二つの意味で聖地です。

一つは、霊験あらたかな

巨木の楠群が生息する

神聖な場所としての「聖地」、

そして、もう一つが、

ドラマ、CMロケ地めぐりスッポットとしての

「聖地」です。

僕にとっての聖地は、

やはり前者と思っていましたが、

御朱印を授与していただいた

宮司さん(多分)からは、

「ドラマ○○のロケや

〇〇のCMに出ていますよ!」

な~んて、紹介された事もあり、

両方兼ねての訪問となりました(笑)

参道

神社社頭から真っ直ぐのびる参道を

100mほど歩くと、鳥居があります。

二の鳥居(多分)から

神社方向を撮影。

このすぐ右側が千本楠です。

「宿神」(すくじん)の案内。

流鏑馬の守り神と書かれています。

毎年の流鏑馬では、

はじめに千本楠の中で、

厳かな神事が行われ、

その後、流鏑馬が行われますので、

宿神様の存在は、大切なものですね。

千本楠

いよいよ森の中へ。

石段で中へ。

千本楠の案内。

古い石碑。

「千本楠 吹上町指定植物」

今は日置市となっていますが、

「吹上町」というのが、

なんともいえず良い響きです。

石段を登るとお社が見えてきます。

森に入るとやはり神聖な雰囲気で、

ここは、

綾瀬はるか主演、

テレビドラマ精霊の守り人や、

櫻井翔と宮崎あおい共演の

アフラックのCMなどに使われたそうです。

まずは参拝。

そして、

このお社の後ろで妻が見つけたのは、

こんな木です。

「魚のヒレみたい!」

そんな妻の雄叫びに、共感した僕は、

聖域を大いに楽しみ始めています(笑)

真横に伸びた枝や、

朽ちた巨木など、

この光景はまさに異空間。

写真では伝わらないので、

動画も撮影しましたが、

それでも凄さは伝わらないかも(汗)

枝ぶりがなんとも言えませんね。

この稀な光景を見ていて、

何故か僕が思い出したのは、

和歌山県串本町の橋杭岩です。

こちらが橋杭(はしぐい)岩の一部。

「奇岩」と「奇樹」、

ジャンルは全く違いますが、

自然の為せる業を目の当たりにすると

人間なんて、1ミクロンにも満たない、

ちっぽけなものだと感じます。

さらに撮影。

どんだけ撮っても

終わりそうにありません(笑)

こちらは妻が好きなタイプ、

枯れたようで、

頑張って生きている木。

千本楠と妻

大きさの比較などのため、

いくつか妻とのツーショットを

撮ってみました。

トンネルになった楠。

妻が好きな枯れた感じと共に。

楠の顔出しパネル。

最後は、やはり妻の好み、

枯れたようで、頑張って

生きている木とともにツーショット。

 

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