阿蘇大御神御足跡石(熊本県南阿蘇村)

 

平成に発見された江戸時代の言い伝え

僕は旅する時に基本、

地図もガイドブックも持っていきません。

どちらも買うお金が無いし(笑)

今の世の中、ネットがあるので、

同じ時間をかけて調べても

本の数倍の情報を得られるし

道案内もスマホ一つあれば十分ですから。

ただ、旅の前には老眼に優しい(笑)

パソコンを使って事前準備もしています。

今回の旅の前、南阿蘇村を

自宅で調べていたら、

平成11年に、

江戸時代の古文書に書かれている

伝説の石を発掘してみたらその記述通りに

発見された石があるという話を見つけ、

そのロマンあふれるストーリーに

パソコンの前で感動しました(笑)

江戸時代の人が書いた通りに

現れた石なんて、凄いじゃないか!

場所も白川水源のすぐ近くだし

これは行ってみるしかないと

旅程に組み込みました。

それが、今回訪問した

阿蘇大御神御足跡石です。

「あそだいみょうじんおあしあといし」と

読み、その名前の通り、

阿蘇神社の祭神で、

阿蘇大明神とも呼ばれる健磐龍命

(たけいわたつのみこと)の足跡が

付いた石というものです。

阿蘇大御神御足跡石へ

白川吉見神社、白川水源から

車で数分の場所に

阿蘇大御神御足跡石はあります。

阿蘇大御神御足跡石公園として

綺麗に整備されていて、ここから見る

中岳、根子岳などの

阿蘇山の景色はやはり絶景です。

案内板には平成に発見された経緯や

石についての案内が書かれていています。

正面には社が造られています。

注連縄の右側上部には、

案内板にあった鍬の跡が見えます。

反対側に回ってみると

両足跡もくっきりと残っていますね。

そして、石の底部分にも案内が。

「女神様」の詳しい案内。

こちらが女神様。

確かにお顔のような・・・。

ここでは女神様を天照大神として

石碑も建てられ、どなたかの詩が

刻まれていました。

そして、この後ろで見つけたのが、

こんなものです。

拝見台!

そんなものまで作ってあったのか~(笑)

拝見台からの目線で見ると

石はこんな感じに見えます。

なんだかこの神聖な石が、

僕には日時計に見えて来て、

ロマンの無さがにじみ出てしまいました。

石は午後4時半を指しています(笑)

最後になりましたが、社に参拝して、

阿蘇大御神御足跡石の訪問は完了です。

 

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