田島八幡神社のクスノキ(福岡市城南区)

 

巨木がとりもつご縁

日本有数の巨樹、巨木が多い九州地方、

その九州の北の端、福岡県にも、

日本で4番目に大きい

本庄の大楠をはじめとした

多くの巨木が存在しています。

今回訪問したのはその福岡県の

福岡市内にある田島八幡神社のクスです。

実は、この神社、妻が子供の頃

よく遊んでいた神社だったというのが判明し、

巨木が結んでくれた不思議なご縁に

感謝と感激の訪問となりました。

田島八幡神社へ

福岡市の中心部から少し西に行くと

樋井(ひい)川という川が流れています。

昔、この川から両脇の田んぼに向かい

樋(とい)が架けられていた事が、

樋井川の名前の由来とも言われています。

この樋井川を挟んで東が福岡市中央区、

西が城南区に分かれる

区境の川でもあります。

神社近くには駐車場が無いので、

中央区側の駐車場に車を置き、

その川に懸かる田島橋を渡って

区境を超え、城南区の神社を目指します。

田島橋。

かつては汚水だらけだった樋井川も

今では、河川の水質を変える

プロジェクトのお陰で、

澄んだ水の中に多くの魚が泳いでいます。

少し行くと左手に神社が見えてきます。

境内入り口。

注連縄柱には、

注連縄が架けられています。

当たり前のようですが、

意外と注連縄柱のみの神社も多く、

ここにちゃんと注連縄が

架けられているのは、

宮司さんや氏子さんたちが、

この神社を大切にされていることを

表していると言えるでしょう。

入る前から気持ちが

洗われる田島八幡神社です。

渋いですね!

この社号表は。

御神紋は三つ巴です。

石段の右側には猿田彦大神が

いらっしゃいます。

猿田彦さんは道案内の神様なので、

どの神社でもほぼ入口付近で、

僕たちを待ってくれています。

田島神楽の案内。

素晴らしいものが今でも

続いているのですね。

田島八幡神社の沿革。

御祭神は、応神天皇。

参道。

阿形の狛犬。

吽形の狛犬。

手水鉢は開店休業(笑)

先に進みます。

先ほどの沿革に書いてあった

応神天皇をはじめ、

御祭神は、4+1柱です(笑)

拝殿前の狛犬。

風雪で溶けかかっているのか、

それともデザインなのか、

滑らかな肌をしてます。

吽形。

参拝。

お洒落な色の鈴紐。

妻はこの配色が好きだといっていました。

左奥が本殿、右が拝殿。

本殿のアップ。

拝殿の右横には、

大きなクスノキがあります。

このクスノキが、

僕たちをここに連れて来てくれた

縁結びの木です(笑)

そんな巨木と妻のツーショット。

改めて全体を見ると、

幹回りが、目通り11mという

大きさがわかります。

(目通り=地上1.3mの高さの事)

こちらはクスノキの前にあるイチョウ。

注連縄も巻いてあり、

こちらもなかなかの御神木ぶりです。

そして、本殿の横で、

凄い物を発見!

イチョウの御神木ですが、

見るからに枯れかけています…

いや枯れています。

お〜素晴らしい!

新しい枝を育てているんだ。

気持ちが通じたのか、

上には多くの枝葉がついて

樹勢を盛り返しています。

根っこ近くはただの「枯れ木」なのに…

人の思いは通じるのですね。

御神木と妻。

枯れ木に枝葉が付いたという

ポーズなんでしょうか?(笑)

本殿裏の境内社、

山祇神社。

石碑。

何だったか忘れました。

天満宮。

学問の神様に参拝。

保食(うけもち)大神。

衣食住の神様で、

お稲荷さんとして祀られています。

1円玉のデザインにもなっている

オガタマノキ。

各種燈籠。

拝殿とオオクスバックにツーショット。

これで田島八幡神社の参拝は完了です。

今日の癒し

帰りがけに見た樋井川に佇むサギちゃん。

う〜ん癒される〜

思い出の地

妻が子供の頃、精霊流しで

通った道路です。

ここに小柳寿司という

美味しい寿司屋さんがあるので、

その前で撮影しました。

妻のおばあちゃんが出前をとってくれ

食べたことがあるのですが、

ここのお寿司、絶品ですよ!

 

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