風浪神社(福岡県柳川市)

 

不思議な石像

風浪ふうろう神社訪問のきかっけは、

ネットで見つけた

不思議なデザインの石像です。

誰が何のために、何を思って

こんなものを寄進したのか?

謎の一部でも解ければいいな!

そんな思いもあって、

ワクワクしながらの(笑)参拝です。

参道

駐車場は無い(多分)ので、

社頭の空きスペースに停めて

参拝開始。

一の鳥居。

境内の奥へ。

神門。

彫刻が素晴らしい!

木組みも凝った造りで圧巻です。

神門内の彫刻は、

鯉の滝のぼりですね!

そして、

ここにいらっしゃるのが、

こちらの小さな狛犬です。

うひゃ~

これはたまらんな~(笑)

睨んでいるはずなのに、

めっちゃ愛らしいお顔をされています。

吽形はお猿さんっぽく、

さらにお茶目(笑)

デザイン的には、

肥前狛犬の系列でしょう。

狛犬で興奮したところに

追い打ちをかけたのが、

こんな石像です。

小さな随身様!

口角が上がって、

「阿形」というよりも「笑顔形」?

僕も思わず笑顔になってしまいます(笑)

吽形。

狛犬と同じで、

口をへの字にして睨んでいるのに

可愛らしさが伝わってきます。

神門をくぐって斜めから撮影。

拝殿へ。

拝殿前の狛犬。

吽形。

洲浜紋の賽銭箱。

大川市の風浪宮

同じ御神紋です。

参拝後は本殿へ。

左から神門、拝殿、幣殿、本殿。

本殿に参拝。

ここでツーショット完了。

謎の石像

ここからがクライマックス(笑)

謎の石像は池のほとり、

神門の横に建っています。

お~!これだ!(笑)

老人二人が、石の上に乗り、

波の上を何か目指して

進んでいる様に見え、

躍動感溢れる見事な石像です。

お顔のアップ。

右側の老人のお顔アップ。

もしかすると、

風浪神社とは繋がりの深い、

阿曇磯良あづみのいそら」かも知れません・・・。

真横から撮影。

後ろから撮影。

この石造物が何なのか、

手がかりを探して

台座を確認してみます。

明治三十七年十月と

刻まれていますので、

日露戦争の真っ最中の奉納です。

陽刻された洲浜紋。

「石工師 江口伊三郎」の文字を発見。

「江口伊三郎」でネット検索すると、

同じ柳川市の民家に建つ、

軍人の石像も造られていることが

分かりました。

結局この石像が何なのかは

解明できませんでしたが、

この像を実際に見られたこと自体が

風浪神社参拝の

大きなご利益と言えるでしょう!

境内社

次に境内社へ。

拝殿左側の境内社。

大切に祀られている

小さな石祠的なもの。

次に風浪神社とは池を挟んで

左側の天満宮へ。

天満宮専用の参道。

天満宮に参拝。

天満宮横のエビス様へ。

石祠の横には、

「御祭神事代主命」と刻まれています。

エビス像。

これにて、

風浪神社の参拝は完了です。

 

  関連記事 - Related Posts -

 

  最新記事 - New Posts -

 

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください