古熊(ふるくま)神社(山口県山口市)

 

山口弁

僕が山口地方の方言で一番好きな言葉は「ぶち」です。

「ぶち」の意味は、「とっても」とか「本当に」のような意味で使われていて、

「ぶち可愛い〜!」とか

「ぶち寒い」とか使われます。

しかし、この方言、30年ほど前に出来た若者言葉で、

関東の「ちょ〜」とか関西の「めっちゃ」とかと同じような

発生状況?だったそうです。(ネット調べ)

でも僕は聞くならやっぱり「ぶち」が好き(笑)

自分では使えないけど、山口の女子が「ぶち○○」なんて言ってると

山口に来て良かった〜っと心和むものなのです(笑)

ぶち美味しいランチへ

お昼は事前に調べていた地元のバイキングレストランで食事!

午後2時近くで、お昼バイキングの時間はあと一時間ほどなのに店内はほぼ満員。

とにかくメニューは豊富。

妻は食べるスピードが新幹線なみに早いので、

あっという間に完食して、あとは僕が食べ終わるのを

ぼ〜っと見てるだけ(笑)

バイキング時間終了間近で人の波も引き、気兼ねなく店内撮影が完了。

お腹も満足したところで、次なる目的地、古熊神社を目指します。

古熊神社へ

菅原道真公とその子供、菅原福部童子を祀っていて、

「やまぐちのてんじんさま」と呼ばれているそうです。

参道入り口。

自然石の社碑。

緩やかな階段の先に拝殿が見えてきます。

お〜!やはり山口県スタイル(笑)

しかも、通常見るものよりも楼門がかなり巨大で立派ですね!

この境内図は実に秀逸です。

狛犬や燈籠、そして、放水銃の位置まで完璧ではないですか!

これだけ分かりやすく表示してくれていると

境内散策もやりやすく、本当に助かります。

青銅っぽい素材の狛犬。

吽形は角が生えています。

手水舎に荷物置きがあるのはとても便利です。

案内によると天文16年(1547年)建立された社殿が

毛利秀就(ひでなり)が1618年、この地に遷宮し、移築されたそうです。

ですから、500年以上前の建物がここに存在していることになります。

この古さがたまらんですね!

渋くていい味出しています。

この木の雰囲気も素晴らしい!

拝殿向かって右側にある詩碑。

なんと、菅原道真公、11歳の時の作品だそうです。

美脚の神馬。

境内社へ向かいます。

藤森稲荷神社へ参拝。

藤森稲荷の向かいにあった気になる石碑。

境内図には黒城碑とあります。

何かは分かりませんが、古くて立派な石碑です。

いつか、何かのきっかけで解明できるでしょう!

金刀比羅神社の入り口を守っている狛犬。

何とも言えず、微笑ましい表情と苔のコントラストが素敵です。

古い鳥居をくぐって参道を進みます。

参拝。

左奥には放水銃が控えていて、安心感は倍増ですね(笑)

そして、御社殿に向かって左側の庭を散策。

なんか写真ではここの素晴らしさが伝わらないですね(悲)

別世界に入ったような、昔にタイムスリップしたというか

緑に囲まれた異空間とでもいうのか、

こんなところがあるなんて、行ってみなきゃ分からないものです。

苔むした古い神牛。

いつから座っているのでしょう(笑)

森の奥にある三森神社。

石垣の上に社があって、この佇まいも心にしみます。

隣には松尾芭蕉の歌碑があります。

ここにも芭蕉は来たのでしょうか?

振り返るとこんな光景です。

左奥に見えるのは本殿。

ここはもう「癒しの森」と名付けても良いほど

僕の気持ちを穏やかにしてくれた場所でした。

この妻のポーズは何だったのでしょうか(笑)

御朱印もいただき、参拝は完了。

今日の癒し

拝殿前の牛に癒されました。

愛くるしい表情!

ぶち可愛い〜(笑)

こんな顔見たら、とてもじゃないけど

ステーキや焼き肉を食べる気にはなれません(笑)

瞳は渦巻きになっていますね!

 

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