2021/10/31

埴安神社(山口県宇部市)

 

気にしないのに気になる

神社の御由緒とかを

あまり気にしないと言いながら、

御由緒書などが無い

(見つからない)と

気になります。

単なるワガママなんですけどね(笑)

埴安(はにやす)神社では

御由緒などが、全くわからなかったのに、

神額の名前が二通りあったりで、

現在、

益々御由緒が気になっています(笑)

埴安神社へ

グーグルマップでは、

辿り着けなかった場所、

それが埴安神社です。

最後は、勘でぐるぐる回って、

なんとか到着(笑)

神社の横を流れる

厚東(ことう)川の右岸からの遠望。

このあたりは、

江戸時代、毛利氏が

埋め立てなどで開作した地域で、

現在の住所も「中野開作」と言い、

その歴史が詰まった

素敵な地名になっています。

駐車場は参道向かって右横なので、

停めるのも楽ちんで、有り難し!

参道

ここからスタート。

一の鳥居は、

元治二年(1865)の寄進。

神額には「黄幡社」と刻まれています。

ネットで調べると、

「おうばんしゃ」と読むようですが、

埴安神社の前身なのでしょうか?

整然とした参道。

もうすぐ二の鳥居。

二の鳥居は、

文化五年(1808)の寄進。

神額は「埴安社」。

一の鳥居よりも

60年近く前のものということは、

黄幡社は埴安社の

前身ではないという事かな?

御社殿と周辺

古いものばかりの参道で、

なかなか御社殿まで進めません(笑)

もうすぐ拝殿。

拝殿前の狛犬は、

文政五年(1822)の寄進。

吽形。

この後参拝し、

何気に空を見上げると、

本殿上空で、一羽の白鷺が

お出迎えしてくれました。

何とも縁起が良いな~!!

僕たちにとって白鷺は、

桶狭間古戦場伝説地近くの

鷺之森碑で、偶然か必然か、

本物の白鷺が飛んできたなど、

忘れられない思い出ばかりが

ありますからね。

白鷺でテンション上がって本殿へ(笑)

本殿に参拝。

写真の右側に見えるのが、

こちらの案内です。

「上開作堤防跡」

開作時に作った堤防が

ここにあったのでしょうね。

本殿左横の石造物群。

ここで、見つけたのが、

こちらの神額です。

上には、龍王 黄旙 厳嶋、

その下に「社」と書かれています。

ということは、

以前は、この三柱が

合祀された神社だったのかも知れません。

だったら埴安の神様はいつから?(笑)

謎が解けぬまま、

神社を去る僕たち・・・

いや、僕だけ(笑)

 

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