2017/12/31

嚴島(いつくしま)神社(福岡県嘉麻市)

 

出会いは突然に

出会いは突然になんて、なんだか歌の題名みたいですね(笑)

しかし僕が生きて来て出会いが突然で無い場合の方が

かなり少ない気がします。

嚴島神社との出会いも突然でした(笑)

嚴島神社へ

以前「三郎丸の大樟」で書いた大樟にたまたま出会ってなければ

この嚴島神社にも出会っていません。

これが三郎丸の大樟

ここから50mくらいメインの道路に近い側に嚴島神社は鎮座しています。

見た目にも小綺麗で、思わず参拝したくなる神社です。

昭和20年GHQの神道指令※が出るまでは郷社(ごうしゃ)に列せられていたようです。

郷社とは社格(神社の重要度ランキングみたいなもの)の一つで

「村社」から「郷社」とかに昇格すると村をあげてお祝いがあった地域もありました。

※神道指令とは戦争に勝った米国が出したもので、

神社の国家管理を廃止し神事も禁止する命令です。

これにより郷社などの「社格」は無くなりました。

またもや話しが外れそうなので(笑)郷社については終ります。

さて、海の近くでもないのに何故嚴島神社なんだろうかと思い案内を読みました。

神社の由来を現代的な表現で簡略化するとこんな感じです。

「昔このあたりは北部九州の有力者であった宗像氏(むなかたし)が宮司をしている

宗像大社の神領地だったので戦争にも巻き込まれずにいた。

1205年に宗像大社の大宮司(宗像氏)が宗像三女神(むなかたさんじょしん)を

沖の島から勧請(かんじょう)しここに嚴島神社が建立された。」

なるほど!だからここに嚴島神社があるのですね。

しかし宗像氏は海辺の豪族かと思っていたら、内陸部までも配下におさめ

大きな勢力だったことがここに来て初めて知りました。

鳥居の注連縄は一直線のタイプで、この地域にはこのタイプが多いです。

注連縄を作っている人が同じだからなのでしょうか?

迫力満点の阿形の狛犬

こちらは玉乗りの吽形の狛犬

掃除が行き届いて気持ち良い境内ですね!

拝殿にて参拝。

拝殿の奥には本殿があります。

案内によると嚴島神社は50年ほど前に建て替えられたそうですが、

屋根の吹き替えなどのメンテナンスも定期的にされているようで、

清潔感があふれておりました。

本殿向かって右側の境内社「須佐神社」にも参拝。

本殿向かって左側の境内社で、

扁額には「天照大神」とあります。

ここにも参拝。

最後はいつものように(笑)ワンパターンで完了!

今日の癒し

社殿を覆うようにそびえる楠。

このあたりは楠の宝庫なのでしょうか?

神様の前を狛犬たちが、後ろを楠が守っている感じに癒されました!

 

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