石見銀山立体模型(ジオラマ)

 

世界文化遺産

石見いわみ銀山は、平成19年(2007)、

「石見銀山遺跡とその文化的景観」として、

世界文化遺産に登録されていて、

その登録指定された地域が、

こちらの案内図です。

現在地の(1)の銀山柵内が、

江戸時代に銀山の出入りを

厳しく制限するための「柵」が

設けられていた場所で、

まさに世界遺産の中心地です。

そして、周辺のお城や、

銀の積出港とそのルートも

含めての登録となっています。

実は、この「銀の運搬ルート」、

江戸時代にメインとなったのは、

世界遺産に登録されていない

山陽道の尾道への

ルートだったということを

ガイドさんから教えてもらい、

後からネットで調べると

世界遺産にはなれなかったものの

平成30年、

国指定史跡となっているようで、

ちょっとだけホッとしました(笑)

石見銀山公園駐車場

今回は、ここから車で

1時間ほどの浜田市に宿泊し、

2日連続で、石見銀山に通う旅。

その初日の起点としたのが、

石見銀山の中枢にある

石見銀山公園駐車場です。

駐車場からの

銀山地区方面の眺め。

奥には大内氏、尼子氏、毛利氏が、

石見銀山を巡って、

争奪を繰り広げた山吹城が見えていますね。

「石見銀山遺跡案内図」

この絵をマップにしたのが、

こちらです。

ウオーキングマップ。

僕たちがいるのが、

真ん中の「B]地点。

まずは、

ここから約2.3Kmと書かれた

「C」地点の龍源寺間歩りゅうげんじまぶを目指すのですが、

その前に、

この駐車場で一番気になる

石見銀山のジオラマへ。

素晴らしい!

銀山の模型らしく

純銀で出来ていますよ!?

いや、

銀色に塗られているのでしょう(笑)

遺跡の紹介。

大森の街並み。

僕たちがいるのが「緑色」の場所です。

これだと実に分かりやすいですね。

山吹城から見た大森の町。

山吹城跡の案内を

書き出すと以下になります。

「戦国時代、石見銀山の争奪戦が

繰り広げられました。

その拠点となったのが、

標高414mの要害山に築かれた

山吹城です。

山頂部には大規模な主郭をもち、

現在も空堀の跡が残っています。

そのほか、竪堀、土塁などがあり

石見地方の山城の特徴を数多く残す、

屈指の城跡です。」

そして、最後に

「主郭・竪堀・土塁」といった

お城用語の解説が書かれ、

この親切さに、お城好きな僕も

めっちゃ嬉しくなります(笑)

明日(2日目)に行く

大久保間歩おおくぼまぶ周辺もしっかり確認。

(ちなみに「間歩」とは、

銀を掘るための坑道のこと)

ここまでで、

大森銀山公園駐車場とは

一旦お別れ(笑)

このあと散策を開始です。

 

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