桂浜(2019年高知の旅)

 

妻のリベンジ

英語の「revenge」を

普通に日本語に訳せば、

「復讐、報復、」となりますが、

日本で使われる「リベンジ」という単語は、

一度負けたとか、失敗した、

うまくいかなかった事に対しての

「雪辱」とか「借りを返す」

という前向きな意味として

使われています。

そして、今回の桂浜行きは

妻のリベンジマッチでもありました。

妻は、その昔、独身時代

坂本龍馬の銅像を見たいがため、

桂浜に旅していたのですが、

超方向音痴だった事も災いして

その願いは果たせなかったのです。

桂浜に行きながら、

坂本龍馬像に会えなかったという

かなり珍しい体験をした妻の思い出を

僕は覚えていました・・・

そして、今回の高知の旅で、

まず一番にやることは、

妻のリベンジを果たすことと決め、

桂浜を目指したのです(笑)

相棒

一泊二日の旅をする相棒はこちら。

バジェットレンタカーで借りた、

「ダイハツ・タント」です。

天井が高く、視界も良く、

僕たちにとって快適な車でした。

そして、注目なのは

高知なのに「岡山」ナンバーという事。

この岡山ナンバーのお陰で、

行った先の人たちに

「岡山から来たの?」

と何回聞かれた事でしょう(笑)

そんな事一つとっても

この車は思い出深いものとなりました。

桂浜へ

高知空港から桂浜までは、

車で約30分ほどの距離。

飛行機出発の遅れや

高知龍馬空港での道草などで、

予定よりも30分ほど遅い到着でした。

まずは、桂浜から登った山の上の

坂本龍馬記念館に駐車し、

その玄関前にいらっしゃる

坂本龍馬と握手して桂浜に向かいます。

山から降りて行く遊歩道。

途中に見えた桂浜稲荷神社、

通称、龍馬稲荷神社。

遊歩道の終点。

龍馬像の前に、

浜辺へと向かいます。

龍王岬は昨年秋の台風で、

大きな被害が出て、

現在修復中である事は

ネットで知っていました・・・

今回は龍王岬鎮座の龍王宮への

参拝は出来ませんが、

また来る口実にはなりました(笑)

桂浜の石碑と桂浜。

途中にある桂浜水族館の看板。

中からは、

アシカショーの賑やかな放送が

聞こえて来ます。

「アシカとアザラシの違いは

何でしょう~?」

そんな飼育員の言葉が耳に入り

ついつい考えてしまいました(笑)

アシカには耳たぶがあり

アザラシには無い、

アシカの前脚は長いヒレ状だが、

アザラシの前脚には五本指がある・・・

そんな話に聞き耳を立てて

改めてこの看板の絵を見ると、

耳たぶがあって指は無いので、

これは「アシカ」だと言い切れます(笑)

まさか桂浜で、アシカとアザラシを

見分けられるスキルを獲得出来るなんて、

旅は副産物の塊ですね(笑)

スキルアップしたところで、

海岸に到着です。

綺麗ですね!

龍宮岬とその上に鎮座する龍王宮。

こちらは飛行機から撮った桂浜。

右側の山裾「E」の形をした

くぼみの左側部分が桂浜海岸です。

海辺は砂ではなく、

綺麗な小石で出来ているのが、

またここの魅力でもあります。

小石を集める妻。

綺麗な石。

ピントが石に合っていない(汗)

海を背にして山側を撮影。

砂浜の正面は桂浜水族館、

山上の建物は、

国民宿舎、桂浜荘。

ここでツーショット。

龍王岬とは反対側の岩場。

ここからの景色も抜群ですね!

太平洋はどこまでも青い・・・

岩場から現れた妻は、

戦隊ものみたいな登場の仕方(笑)

波しぶきに癒やされます・・・

水鳥ものんびりと羽繕い。

坂本竜馬像へ

さて、ここからは

本日のメインエベント、

妻の龍馬像リベンジマッチです!

あの緑の木々の中に

坂本竜馬像は潜んでいるはず(笑)

かなり近くに来ても意外と見えない・・・

これでは、桂浜に来た妻が、

たどり着けなかったのも納得です。

やっと見たぞ(笑)

思った以上に立派な銅像です。

ズームでも撮影。

昭和3年に建立されています。

やっぱりツーショットはこれでしょう(笑)

リベンジを果たして満足気な妻を見て

嬉しくなりました。

後ろ姿もスキがありません。

後ろからの遠景。

龍馬像付近から見た龍王岬。

なかなかの絶景ですね。

旧高知高校校歌碑。

豪気節(ごうきぶし)の歌碑。

そして少し行くと、こんな案内を発見。

浦戸砲台場跡。

幕末の砲台場です。

石垣が残っているような、

当時のものかは分かりませんが・・・

これで、桂浜の散策と

妻の坂本竜馬像リベンジマッチは

完了し、山の上の

坂本龍馬記念館へ向かいます。

 

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