光前寺/駒ヶ根市・本堂

 

もみじまつりライトアップ

僕たちが、8月31日に

光前寺を参拝した時、

こちらのパンフを頂きました。

光前寺境内では、

令和8年10月31日〜11月15日まで、

ライトアップが行われますので、

ブログを書いている日から

数日後のスタートですね。

裏面には、

「日本一長く紅葉が楽しめる

信州駒ヶ根高原 千本もみじ物語」と題し、

次のように標高別に

紅葉の見頃が記されています。

「第1話」

(見頃9月下旬〜10月上旬)

標高2,612mの千畳敷カール

「第2話」

(10月下旬〜11月上旬)

標高1.662mのしらび平

「第3話」

(10月下旬〜11月中旬)

標高850mの駒ヶ根高原(菅の台)

この「第3話」が光前寺の

ライトアップ期間という訳です。

また、

標高2,612mの千畳敷カールまで、

バスとロープウェイで一気に登れるのは、

木曽駒ヶ岳の大きな魅力で、

僕たちがバス停前を通った時、

多くの登山客が並んでいたのを

思い出します。

仁王門

光前寺の有り難さ、

それは、

午前8時の開門です!

朝8時半過ぎ、

仁王門近くの駐車場に到着。

仁王門へ。

まずは右側の石碑っぽいものへ。

「金比羅大権現

秋葉山大権現」の刻印があり、

これは両社を祀ったものでしょう。

一度の参拝で、二つの神様から

ご利益を授かれるという

優れものです。

右の無縫塔には、

蠶養神と記されていますので、

「おかいこ様」を

祀ったものかと思います。

仁王門は昭和19年の再建と聞いて

正直、驚きました。

戦争で物資も枯渇してきた時期、

これだけ立派な仁王門を再建した

光前寺はじめ関係者の方々には、

敬意しかありません。

正面から中へ。

左右の仁王像は、

大永八年(1528)製作です。

吽形。

苔の古道

仁王門をくぐり長い参道を奥へ。

ここは「光り苔」でも有名ですが、

いきなりの「苔」三昧です(笑)

石垣に囲まれた参道、

超気持ちいい!

光り苔の見方をレクチャー。

参道の大杉、

保護色の妻と共に(笑)

「苔の古道」

一面の苔、

実に癒されますな〜!

三門(山門)

再びメイン参道で三門へ。

杉並木が素晴らしい!

杉並木の向こうに見える三門、

これもいい光景だ〜!

三門前の石垣も

昔のまま残っているようです。

嘉永元年(1848)建立の三門。

横から。

本堂

三門を過ぎると、

ようやく本堂が見えてきます。

木々はいよいよ生い茂り、

池をまたぐ石橋は、

まるで此岸(煩悩に満ちた世界)から

彼岸(極楽浄土)への

架け橋のように感じますね!

左が此岸、右が彼岸。

手水舎には、

観音様がいらっしゃいます。

観音様の足元、

龍神様のお口からの水で、

有難く煩悩を祓いますが、

果たして祓えたのか・・・(汗)

本堂下。

見応え十分の

嘉永四年(1851)再建の本堂。

本堂の不動明王様に参拝。

ここでツーショット完了。

この後は伝説の犬、

「霊犬早太郎の墓」へと向かいます。

(続く)

 

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