老松天満宮(佐賀市)境内社
変化
令和元年以来7年ぶりに
老松天満宮を参拝してみると
拝殿前の御由緒などの案内をはじめ、
境内社の建て替えや石祠のしめ縄など、
見た目の変貌も多く、
それに関わる人々の
神社への崇敬の念が見てとれます。
このブログをきっかけに、
「老松天満宮を守る会」に
関わらせて頂き、
再び老松天満宮に参拝し
このような変化を感じられたことは、
有難い事でもあるし、
また、
僕自身の大きな財産となっております。
神社間の繋がり
境内入ってすぐ左手に、
掲示板があります。

地域の行事などを告示していますが、
ここで注目したのがこちらです。

まさか、ここで、
「日本最古の気象台」とも言われる、
みやき町に鎮座する綾部八幡神社の
「神旗予想」を見られるとは
びっくりするやら嬉しいやら(笑)
神社間の繋がりって、
結構あるものなんですね!
綾部八幡神社の神事は、
イチョウの木の先端に旗を付けて、
天気を予想するというもので、
令和元年(2019)に
参拝した時の写真がこちらです。

旗上げ神事では、
人が木の上まで登って旗を付けていて、
この御神木自体が、
「気象アンテナ」の役目を
担っているという訳です。
宮司さんから御朱印を頂いた時、
「旗上げ・旗下ろし神事」について
懇切丁寧に教えて頂いたので、
綾部八幡神社のことは、
より深く印象に残っています。
境内社
本殿参拝後、境内社へ。

独特の燈籠が目をひく稲荷社。

笹森稲荷大明神。

石祠など。
そして、冒頭に書いた中で、
特に目立っていたのが、
こちらの境内社です。

近年に建て替えられているようで、
7年前の姿がこちらになります。

この時、建物の正面は参道側で、
いぶし銀の味はするものの、
建物の老朽化は否めません・・・
それがこんなに美しく変貌できたのも
ひとえに宮司さんはじめ
氏子さんたち関係者の方々のお力が
あってのものでしょう。

現在、神社の詳しいパンフを
作成中との事で、
それが出来た時には、
こちらの御祭神(仏様?)も
わかるはずです。

参拝。

しめ縄で守れた末社。
こちらも以前とは違い、
綺麗にまとめられています。
そして、
このすぐ近くにあるのが、
7年前の訪問時、
とっても気になっていた、
「謎の構造物」です。

「老松天満宮を守る会」の
M様とK様のお話によれば、
これは地域の水の境界線を表すもので、
田んぼにあったものを
ここに移設されているとの事でした。

彫られた線が、
水位の目安となるそうです。

全ての石に同じようなラインがあります。
これは貴重な歴史遺産ですから
是非、文化財にしてほしいものです。
氏子地域
M様と少し境内を巡り、
現在の問題点などをお聞きしました。

境内の西側。
のどかで気持ちいい風景が広がっています。

境内の北側へ。

この先に幅広の道路が出来た事で、
氏子地域が分断され、
道路を渡るというハードルが出来、
なかなか神社に足を運べなくなり
さらに、
地域外からの入居者も増え、
氏神様の存在が浸透していないそうです。
確かに「道路で寸断」というのは、
神社では「あるある」ですね・・・
無事カエル
最後に参道を社頭へ戻ってみます。

二の鳥居、太鼓橋(石橋)、
一の鳥居が見えています。

一の鳥居の先には、
道路向かいのカフェの
丸い看板が見えています・・

「無事カエル」(笑)
神社から帰る時には、
めっちゃ縁起がいい看板かも!
コメダ珈琲店にて
神社から福岡行きのバス乗り場まで、
M様に車で送ってもらったのですが、
その途中、コメダ珈琲店による事に。

コメダ珈琲店・佐賀兵庫店に到着。
コメダ珈琲店は、
15年近く前に名古屋で、
モーニングを食べて以来なので、
僕にとっては超新鮮です(笑)

僕もM様もジェリコを頼むも
完売とのことで、
クリームコーヒーをチョイス。
熱く語り合ったその後だけに、
一層の爽快感で最高でした。
M様、ご馳走になり感謝です!
帰路
コメダ珈琲店からは、
佐賀駅バスセンターよりも
始発の佐賀第二合同庁舎が近いという事で、
そちらに送っていただきました。

今まで案内板でしか見ていなかった
「佐賀第二合同庁舎」バス停ですが、
僕が想像していたのとは違い、
ここは佐賀における、
西鉄バスの本拠地でした(笑)

間違いなく高速バス乗り場ですが、
佐賀第二合同庁舎の文字は、
見当たりませんね(笑)

待つこと5分ほどで、
福岡行きが出庫。
ここから乗ったのは僕一人です(笑)
最後になりましたが、
ブログのご縁をきっかけに、
老松天満宮を訪問し、
M様とK様にお会いできたこと、
心から感謝しております。