大原八幡神社(福岡県苅田町)

 

やはり偶然は必然か?

お昼前にふらっと出かけた

この日のご近所旅、

と言っても高速道路使って、

片道1時間ほどの場所なので、

そうでもないかな?(笑)。

気軽に出かけた割に、

中身の濃さは、相当なもので、

最後に訪問した、ここ大原八幡神社は、

その極め付けとも言えるでしょう。

正直、時間が少し余ったので、

行ってみようかと

付け足し的に(神様ごめんなさい!)

参拝したのですが、これが、大正解!

何百社も神社を参拝してきた僕たちにとって、

偶然の出会いとも言える

大原八幡神社は、

忘れられない神様となったのです。

偶然と書きましたが、

やはりこれは必然だったのでしょう。

大原八幡神社へ

同じ苅田町の石塚山古墳から

車で10分ほど南に行くと、

道路の拡張工事をしている道端に、

「大原八幡神社入口」の案内が見え、

慌てて右折して、神社に到着。

 

境内入口。

入口付近に手水舎があります。

昔の手水鉢。

一の鳥居。

柱には貞享五年戊辰と刻まれ、

西暦だと1688年という

非常に古いものに出会えて、

いきなりテンションMAX(笑)

狛犬。

吽形。

狛犬の横に鎮座している

大切感満載の神様。

石段の先に御社殿が見えています。

千鳥破風と唐破風をミックスした、

見応えある拝殿ですね。

そして、ここで注目なのが、

狛犬たち・・・

拝殿前の新し目の狛犬。

この台座に目が奪われます。

何だ〜!

この可愛らしくも

力強い「ミニ狛犬」は!

吽形も同じく

大小が待ち構えています。

吽形というか、

口は阿形のようで、

中国獅子的な感じがします。

拝殿で、参拝。

明治時代に建てられたそうで、

近々、全面リニューアル(建て替え)

されるらしいのです。

今日のこの日に参拝したからこそ

この古い拝殿と出会えて、

本当よかったと思えるほど、

渋くて趣があります。

「おおはらのおやしろ」

こう読むのでしょうか?

神額、実にカッコいいです。

魔除け的なもの?

拝殿での存在感は抜群。

吽形は白。

ここで、発見したのが、

拝殿奥に見える二対四体の狛犬です。

本殿正面はあまり撮らないのですが、

簾もある事だしと言い訳しながらも、

ズームで撮影していました・・・。

いつかは近くで、見てみたいものです。

手前が拝殿、右奥が本殿。

本殿アップ。

反対側から拝殿を撮影。

左横に置かれている古木の切り株。

上には恵比須様と大黒様が、

集団で見守っています。

拝殿と御神木。

杉の木でしょうか。

裏に回ると

注連縄もつけられています。

感動物語

僕たちが参拝していたら

通りがかった神職さんから

「ようこそお参りくださいました!」

と明るく元気に声をかけていただき、

それだけでも

「なんか歓迎されていていいね~」

など夫婦で会話していました。

ところが、その喜びを忘れるくらいに

感動的な出来事に遭遇したのです。

社務所にて御朱印をお願いし、

待つこと5分ほど・・・

先程声をかけてくださった

神職の方が御朱印帳を持って来て、

「今からお祓いしますので、

どうぞ拝殿正面へお越しください」

そう言われたのです。

お祓いしてくれる?・・・

あまりの感動サプライズに

僕たちはびっくり。

二人して涙がこぼれそうになりながら

拝殿で低頭し御朱印とともにお祓いを

受けたのでした。

御朱印の文字も

神職さんの人となりが

にじみ出ている優しさに

満ち溢れたものです。

サプライズの余韻も冷めやらぬ間、

ツーショット完了。

境内社

御社殿向かって左側に

いくつかの境内社があります。

大々式稲荷神社。

参拝。

簡易的な階段の先にも

境内社があるので、上ってみる事に。

水の神様、貴布祢神社。

この日の旅の最初の参拝場所、

蒲生八幡神社の手水舎に

掲げられていた水にまつわる文章で、

「水」の存在を強く意識していたから

最後に参拝したここ大原八幡神社の

最後の参拝場所でも「水」での

締めくくりとなったのでしょう。

色んな事に気づかせてもらった

一日でした・・・

今日の注目

拝殿前の大小狛犬の阿形側の

生垣の裏で見つけた古い狛犬。

足が無くなったり、

相当に痛みはありますが、

ここに置かれているのが

ありがたい限り・・・

尻尾も割れ落ちています。

この狛犬は「阿形」だけでしたが、

今後、御社殿を建て替えても

ここにいて、参拝者を

見守って欲しいものですね!

 

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