佐賀の八賢人おもてなし隊(佐賀城)
未来を一変させる出来事
今回、佐賀を訪問した理由は、
佐賀市兵庫町に鎮座する老松天満宮の
「トーク&座談会」の
ゲストとして招かれたからです。
福岡在住の僕が、
佐賀でお話をする機会を得るなんて、
まるで夢のような出来事で、
その遠因となったのが、
今から約9年前、
佐賀城本丸歴史館を訪問した時の事です。
そこで初めて、
「佐賀の八賢人おもてなし隊」の
歴史寸劇に出会い、
その迫真迫る演技に涙し、
佐賀の底なしの「魅力沼」に
はまり込んでしまったのです。
以来、寝ても覚めても「佐賀」・・
とまでは行きませんが(笑)
「佐賀愛」が止まらなくなったのは、
間違いない所でしょう。

ちなみにこちらが9年前、
僕たちの未来を一変させた時の写真です。
(役者さんの写真掲載許可済)
僕たちの人生に、
はかり知れない彩りを与えてくれた
「佐賀の八賢人おもてなし隊」、
今回は3度目の観劇です。
佐賀城本丸歴史館へ
人気店、「鶴乃堂本舗」の
肉まんじゅうで腹を満たした後、
徒歩で佐賀城本丸歴史館を目指します。

天守台広場の端に建つ
二つの銅像の案内。
シルエットといい、
実際の向かいあい方といい、
実像そのままが描かれているのが、
素晴らしいじゃないですか!
蝦夷地(北海道)探検を命じた事で、
明治初期、島義勇が開拓判官となり
現在の札幌の街の基礎を築いた事を思えば、
単なる案内の域を超えています(笑)

遠くに鍋島直正の銅像、
鯱の門、天守台を見ながら先へ。

佐賀藩10代藩主、鍋島直正公銅像。
佐賀城のエントランスを飾るのに
この方をおいて他にはいないでしょう。

鯱の門を通過。

佐賀城本丸歴史館に到着です。
歴史寸劇
入場。

昨年末に来た時には、
リニューアル工事中だった御式台も
綺麗になっています。

9月20日の出来事だそうです。

お目当てはこれ!

本日のお題は、
「若き江藤新平、義祭同盟に加入・・・・
我が心知るあるのみ」

おもてなし隊、
色々と表彰されています。

開演45分前、
まだ誰もいないので、
かぶりつきの真ん中に陣取り、
待機すること20分ほどで、
役者さんのたちの登場です。
寸劇の前のやり取りで、
9年前の写真を見せたり、お話をしたりで、
楽しいひと時を過ごさせていただきました。

寸劇開始。
主役は真ん中の江藤新平です。

迫真の演技で、
あっという間に終演。
いつもならここで
役者さんとの撮影タイムとなる所ですが、
この日(この回)は、
寸劇後、希望者のみ
佐賀藩校「弘道館」を
体験するイベントがあり、
僕たちも参加しました。

まずは論語の素読(そどく)体験です。

みんな一緒に歩元気よく、
論語を発声しておりました(笑)
この後、役者さんから質問が!
「弘道館に通った賢人たちの中で、
一人だけ退学処分になった人がいます。
さて、それは誰でしょう?」
僕は分かりましたが(偉い!・・笑)
この質問の答えは、
隣の部屋で紹介しますとの事で、
一同、枝吉神陽(役者名)と共に
移動を開始・・・

実際の学校の雰囲気の中で、
ビデオを拝聴。
答えは・・大隈重信でした!
枝吉神陽さん曰く、
弘道館は詰め込み的な、
授業だったので、
大隈重信は自身が創立した
早稲田大学を自由な校風にしたのではと
お話しされていました。

観劇後、アームストロング砲とともに
ツーショット完了。
帰路
充実感満載で帰路へ。

ありがとう、佐賀城!

佐賀城の亀甲積み石垣が見える
博物館前から、
佐賀駅バスセンター行きに乗車。

佐賀駅バスセンターからは
高速バスで天神へ。

もうすぐ旅も終わりです。