桜島フェリー(鹿児島市)

 

ちょっとだけ安い

桜島フェリーの料金、

乗船前に「ひと手間」かけると

ちょっとだけ安くなります。

その「ひと手間」とは、

指定のコンビニで、

事前にチケットを購入する事で、

全長4m以内車(大人一人含む)の料金は、

1,700円が1.620円に、

大人一人の料金250円が240円へ。

(令和8年3月現在の料金)

浮いた90円は、手間賃くらいでも、

どうせ時間があるなら買いでしょう(笑)

鹿児島港にて

朝6時半、

ホテルサンフレックス鹿児島から

車で5分の鹿児島港へ。

乗船待ちの車列。

乗船してまずは一番景色の良い場所へ。

ここが一等席(笑)

目の前の桜島に、

テンション爆上げの妻。

桜島からのフェリーが入港。

ここで使用される船は

前後に操舵室とスクリューがある

両頭船と呼ばれるタイプで、

方向転換は不要の、

時間短縮効果抜群という優れものです。

桜島からの美しい日の出を指差す妻。

これがいわゆる

「ダイアモンド桜島」ですね!

お〜こんな光景が見られるとは、

なんとラッキーな!

護衛艦いかづち

出航してすぐ右側の岸壁に接岸する

一隻の護衛艦が見えました。

ダイアモンド桜島と護衛艦、

これだけでも気分爆上げですが、

ここでさらなる追い討ちが!

妻が、「いかづちって書いてある」

と言いながら

呑気に(笑)タラップを指さしたのです。

その言葉を聞き、驚いて二度見すると

間違いなく「いかづち」の文字が!

大東亜戦争(太平洋戦争)のはじめ、

日本艦隊に乗艦が撃沈され、

スラバヤ沖で漂流する400名以上の

英国兵を救った工藤俊作艦長の駆逐艦

「雷(いかづち)」の名を継ぐ

むらさめ型護衛艦です。

しかも、

工藤艦長に救助された一人、

サミエル・フォール卿が、

平成時代になって、

工藤艦長のお墓参りに来日した際に

乗艦したのが、目の前に見える

護衛艦「いかづち」そのものなのです!

工藤艦長とのご縁に興奮しながら、

いかづちと桜島を動画で撮影。

海側から見た「いかづち」。

何故この日(令和8年3月16日)、

鹿児島港に停泊していたのか?

後から調べると、

Wikipediaには以下が記されていました。

「2026年3月10日、

沖縄南方海域において、

海上保安庁と共同訓練を実施した。」

だから鹿児島港に寄港していたのですね。

そしてさらにこの「いかづち」と出会う

伏線がこの2ヶ月前に訪問した

横須賀にもありました。

YOKOSUKA軍港めぐり」で船上から見た、

横須賀港に停泊する

ネームシップ(一番艦)、「むらさめ」。

この7番艦が「いかづち」で、

両艦ともに母港は横須賀というのも

導きを感じます・・・

妻がタラップを見ていなかったら

こんなに興奮することもなかったはず、

妻、グッジョブ&ありがとう!

桜島へ

いかづちに別れを告げ、船は桜島へ。

この景色、たまらんな〜!

先ほどよりも太陽が見えてます。

どれだけ見ても見飽きません・・

ここでツーショット完了。

桜島からのフェリーに遭遇。

カモメ&フェリー。

カモメを見ると、条件反射的に

渡辺真知子の歌「かもめが翔んだ日」が

脳内再生される世代です(笑)

この船はちょっとカラフルですね(笑)

もうすぐ桜島港という所で

鹿児島市内を振り返り。

今から85年前、

ハワイ真珠湾攻撃への準備として、

真珠湾に見立てたこの場所で、

空母搭載の九七式艦上攻撃機により

海面スレスレからの

雷撃投下訓練が行われていたなんて、

想像もつかないほど

穏やかで平和な海と街並み、

そして抜けるような青空・・・

ずっとこのままの日本であって欲しい・・

もうすぐ桜島港です。

桜島港〜鹿児島市内方面を動画で撮影。

事件(笑)

車両甲板へ降りた時、

事件は起きたのです!

車両甲板で僕たちの車を探すも

駐車した場所に車が無いのです(汗)

どっかに移動された?

盗まれた?まさか海上で(笑)

そうするうちに接岸してしまい、

万事休すかと思われたその時、

妻が「聞いてみたら?」そう言ったので、

船員さんに「車が無いんです」

そう話すと、

「一階の車両甲板でしょう」

のお言葉が・・・

そうこのフェリー、

車両甲板が二階建てだったのですね。

これも

また思い出の一コマとして、

僕たちのかけがえのない

共有財産になっています(強がり?笑)

 

  関連記事 - Related Posts -

 

  最新記事 - New Posts -

 

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください