眞田神社(長野県上田市)

 

御祭神は歴代藩主

神社のサイトを要約すると、

「明治時代に松平氏を祭る、

松平神社として創建、

その後、真田氏、仙石氏を合祀、

上田神社と改称した後、

昭和三十八年に現在の

「眞田神社」に再度改称」

このようになります。

仙石氏、松平氏には申し訳ないけれど、

現代人にとっての上田城といえば、

どうしても真田氏のイメージですから

この改称は大正解でしたね!

僕も神社名とデザインが気に入って

御朱印帳を授与してもらいましたし(笑)

参道

上田城の本丸跡に鎮座する眞田神社は、

神社に行く意識が無くとも

本丸を目指すだけで、

自動的に参道を歩いています(笑)

櫓門の先に見えるのが一の鳥居。

社頭。

この参道の左右には

いくつもの歓迎イベントがあって

参拝者を楽しませてくれます。

その一番目は、こちら。

赤備えで固めた真田幸村のお出迎え。

次は風鈴。

夏風に響く風鈴の音色、

癒やされますな~(笑)

そして、撮影ベストスポットなるものも。

大兜と妻と櫓門、

ベストショットが撮れたかな?

参道に戻り、

茅の輪をくぐります。

この輪をくぐるだけで、

半年分の穢れは全てなくなり

まっさらな自分にリセット出来るという

超スグレモノ。

年二回の大祓という神事、

日本の神様は、

便利なものを考えてくれたものです。

御社殿

参道を楽しんでいたら

あっという間に御社殿に到着。

まずは拝殿へ。

神社幕の中心には、

真田氏の六文銭(六連銭)、

その外側の左には松平氏の五三の桐、

右側には仙石氏の永楽通宝が染め抜かれ、

参拝気分は大盛りあがり(笑)

参拝しようとした瞬間、

ここで妻が気づいたのが

こんな仕掛けです。

「六文銭に手をかざすと

鈴の音が聞こえてきます」

案内通りに手をかざすと・・・

「ガラン、ガラン」

お~!聞こえた~!!

神社とハイテク、この意外性、

上田城攻撃で、

真田昌幸の術中にはまった

徳川軍の心境と相通じるかも。

(例えが違うか?笑)

非接触型鈴の緒に感動しつつ

参拝を終えて、

ふっと正面を見上げると、

神社名の神額でなく、

真田幸村さんを発見。

ありがとう、幸村さん、

ここに導いてくださって!

拝殿左横から撮影。

ここで気になるのが、

「眞田幸村公」と掘られた老木です。

「兜松」と書かれた案内によると

「天文十七年(1548)

上田原合戦の時、

信玄公が真田幸隆(昌幸の父)とともに

兜をかけたといわれている」

要するにその枯れた松に

名前を彫っているというものです。

Wikipediaで調べると

「甲斐国の戦国大名武田晴信

(後の信玄)と北信濃の

戦国大名村上義清との戦い。」

「武田家中の中心だった板垣信方、

甘利虎泰を同時に失ってしまった」

「真田幸隆は板垣信方の脇備として参戦」

このように書かれています。

ちなみに板垣信方さん、

初戦の勝ち戦に奢り、

敵前で首実検を始めたところ

逆襲にあって討ち死にしたそうで、

何だか小牧長久手の戦いにおける

秀吉方の池田恒興が、

家康方の岩崎城を落とした直後、

勝ちに奢って(多分)

首実検をしてしまい(笑)、

長久手で討ち死にしてしまったのと

重なるものがありますね。

やはり、本当の強敵とは

「己の奢る心」なんでしょう。

ここで一句、

「首実検 する側も される側」(笑)

拝殿と本殿は回廊で繋がっています。

本殿。

西櫓方面から見た御社殿。

真田井戸

回廊前の井戸は、

上田城唯一の井戸で、

抜け穴になっていたという

伝説もあります。

屋根が付けられていますが、

石積みで古さが伝わってきますね。

伊勢神宮内宮遙拝所

本殿横に配置された遙拝所。

僕たちもここから

伊勢神宮内宮を遥拝。

足元のパネル。

「伊勢神宮内宮はここより

256.399.839(m)」

ん?メートルか~!!!

キロに直すとどうなる??

これって神社さんからの挑戦状かな(笑)

青年眞田幸村(信繁)公之像

遥拝所の隣には、

幸村公の像があります。

腕組みして馴れ馴れしい妻(笑)

参拝後ツーショットで〆。

御朱印帳

冒頭に書いた御朱印帳。

こではカッコいい!

裏側。

松平氏、真田氏、仙石氏の家紋入。

御朱印もカラフルだし、

おまけの栞も貰えたし

めでたしめでたし!(笑)

 

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