2020/11/08

滋賀県立安土城考古博物館(前編)

 

ひと月に2回滋賀県へ

滋賀県といえば、

日本一大きな湖である琵琶湖、

ミュージシャンの西川貴教、

100m走、9秒98の桐生祥秀、

こんなイメージでしたが、

2年半ほど前、彦根城(彦根市)や、

日吉大社(大津市)に行って以来、

気になっていたものが、

大河ドラマ「麒麟がくる」の影響もあり、

滋賀県の魅力に火が付いてしまい、

さらには、

国の「半額旅政策」にも後押しされ、

なんと同じ月に2回も滋賀県を

旅することになったのです(笑)

京都へ

始発の「のぞみ2号」で、博多から京都へ。

今回の切符は新大阪までが新幹線、

その後、新快速に乗り換えて

京都まで行くので、

多少めんどくさいのですが、

新快速に乗ると進行方向左側に

明治チョコレートの「巨大ミルクチョコ看板を

見られる楽しみが待っています。

座席の関係で撮影出来ませんでしたが、

妻と二人して見て満足(笑)

京都駅で、レンタカーを借りる前に、

お世話になったトイレの案内。

京都感満載で、思わず撮影(笑)

「みやこみち」のロゴが素晴らしくて感激!

安土城考古博物館へ

京都から車で約2時間弱、

安土城近くの博物館に到着です。

左端の建物が博物館。

博物館正面。

平日だからか、

それとも、雨だからか?

ほぼ人はいません。

博物館右側面。

教会っぽい塔が気になる・・・。

入館前に見つけたのがこの案内。

実際に見てみると、同じ景色(笑)

雲が降りてきて、風雲急を告げる?

合戦でも始まる(笑)

そんな風景ですね。

入口。

チケットを買って中展示室へ。

いただいたパンフレット。

パンフレット反対側。

そして、展示場に向かう途中、

こんな案内を発見。

外から見えていた教会っぽいものは、

これだったのか・・・。

信長さん、これを見たら喜ぶかな?(笑)

真下からも撮影。

第一常設展示室

学芸員の方に順路を案内され、

まずは、第一常設展示室へ。

こちらの部屋は、安土城が出来る

1000年以上前の古墳などの

展示となっています。

中へ。

滋賀県の遺跡。

湖東(安土城側)に集中していますね。

住みやすかったのかな?

入口のすぐ右側にあるのが、

古墳の実物大模型。

面白そうなので、中に入ってみます。

お~これはある意味、

古代の「石垣」だ!

しかも「野面積み」ですよ(笑)

坂本の町の穴太衆よりもはるか昔、

この辺りに古墳の石垣を作る

専門家集団がいたのかも!?

な~んて、

案内には全く書かれていない事ばかり

妄想して楽しんでしまいました(笑)

氏族によって石室のデザインも

違っているそうです。

大岩山銅鐸の紹介。

案内によると、明治14年と

昭和37年との二回に分け、

野洲町の大岩山で、

合計24個の銅鐸が見つかった事、

平成8年に島根県の加茂岩倉遺跡で、

33個の銅鐸が見つかり

一箇所出土日本一の座は譲ったが、

重要な遺跡である事が書かれています。

「王者の装い」

左から4世紀、5世紀、6世紀の王。

左は神話に出てくる神様と

さほど変わりがないような・・・(笑)

ここで、注目なのが、

6世紀の王の足元です。

歩きにくいでしょう(笑)

瓢箪山古墳の紹介。

瓢箪山古墳竪穴式石槨の模型。

雪野山古墳のパネル。

こちらも古代野面積みです(笑)

今日の注目

第一常設展示室から

第二展示室へ向かう途中、

吹き抜けの下で見つけたのが、

こちらです。

神社の模型を切っていますね!

こんなの初体験ですよ。

「国宝 苗村神社西本殿(模型)」

案内によると、

徳治三年(1308年)の建立ですから

鎌倉時代末期の貴重なものです。

横からも撮影。

実は、ここに来る途中、

苗村神社への道案内があり、

立ち寄ろうかどうしようか迷った末、

安土城他を巡る時間がなくなるので、

今回の参拝はあきらめていたのです。

それが、

ここで思いがけず模型に出会えるとは!

神様、ありがとう!(後編に続く)

 

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