2017/12/28

高松城の旅(香川県高松市)後編

 

これが僕たちの生きる道

城舟で高松城の素晴らしさを堪能した僕たち、

その体験だけでも思い出としては一級品です!

舟を降りてからの高松城散策は、

メインの遺構や建物は妻を引きずりながら(笑)二人で回り、

それ以外は足が痛い妻はベンチで待ってもらい、

僕が一人で散策し写真を撮り、このブログで見て貰うという形をとりました。

まさにこれが僕たちの生きる道(笑)

天守台へ

まずは二人で二の丸から本丸にかかる鞘橋(さやばし)を通って天守台に向かいます。

城舟から見た美しい形の鞘橋を今度は歩いて通ります。

鞘橋から見た天守台。

本丸には妻のおばあちゃんが大好きだった藤棚があったので思わず撮影!

木々の先に天守台が見えて来ました。

天守台に到着。

青空と、石垣の色がこんなにまでマッチするなんて、

凄いですよね!う〜ん感動です!

天守台の上では暑い中、綺麗に掃除してくれる方がいました(感謝)

案内によると、以前ここには玉藻廟(たまもびょう)という

廟が建てられていたそうです。

その後、取り壊し、調査で分かったことも色々あるようですが、

天守閣復元に必要な詳細な資料はまだ発見されていないそうです。

天守からお堀を見下ろすと、先ほど僕たちが乗った城舟「玉藻丸」が!

「さっきはありがとう〜!」っと船頭さんに声をかけたくなるくらい、

そして、舟を見ただけでも嬉しくなるほど城舟体験がしみついています(笑)

天守台から瀬戸内海方面の景色。

灯台まで見えて、爆裂感動の景観です!

ここで、ツーショット。

足の痛みが嘘のような妻の笑顔…ありがとう!

嘘だったらいいのにな….

このあと、妻はベンチで休んでもらい、僕だけの単独行動です。

桜御門跡

桜の馬場方面から見た天守台と内堀

天守台アップ

この案内図が僕の散策をかなり手助けしてくれました。

色分けや説明がとても分かりやすく、秀逸です。

僕たちが入って来たのとは反対の東門近く。

先に見えるのは重要文化財の艮櫓(うしとらやぐら)

ここで、東門入城口のお姉さんに

一旦城外に出て撮影したい旨伝えると

OKとのことで、早速撮影開始!

ここには元々は太鼓櫓跡(石垣があった)となっていた場所で、

その上に艮櫓を移築したそうです。

艮とは北東と言う意味ですが…

北東にあったから艮櫓だったものが、

今では南東にあっても艮(北東)櫓と言うのはなんだか面白いですよね(笑)

お堀を挟んで琴平電鉄が走っています。

なんだか珍しい取り合わせですが意外と絵になる光景ですね!

撮影を終えて東門から再入城。

このあとはまた妻と二人の行動に戻ります。

披雲閣(ひうんかく)

大正時代に建てられた、旧藩主、松平家の別邸だったものです。

僕たちは披雲閣の庭を散策し、海側の月見櫓へ向かうことにしました。

とても雰囲気がいいですね!

庭園から披雲閣を臨む

裏門をくぐるとすぐに月見櫓です。

月見櫓手前の渡櫓

月見櫓。案内によると国の重要文化財で1676年の建立だそうです。

表から撮影。

左から、月見櫓、続櫓、水手御門、渡櫓です。

何とも美しい形ですね!空襲で焼けなくてホント良かった〜。

こうして、僕たちの人間万事塞翁が馬体験(笑)は完了です。

人生は何が災いで、何が幸いかは分かりません…

残念な事が起きたとしても、やはり気持ち一つで良くなり

それどころか珠玉の思い出が出来ることもあるんだと

身を持って体験出来、今後の人生がますます楽しみになった高松城の旅でした!

今日の癒し

帰り道で見かけた城舟乗船場の看板。

これで、何時の舟にはあと何人乗れるかがわかるのです。

僕たちは14:00〜の黄色二つ(二人)

その後、17人もあの舟を堪能したんだ〜っと知って

何だか嬉しくなると同時に、この看板に癒されました(笑)

 

  関連記事 - Related Posts -

 

  最新記事 - New Posts -

 

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください