天祖神社(大分県由布市)

 

文化の違い

僕たちが、金鱗湖(きんりんこ)の

湖畔に鎮座する天祖神社に

参拝したのは、三年前。

金鱗湖を眺めながら

歩いて半周したのですが、

沢山の外国人観光客が、

大声で会話しているのに圧倒され、

正直、写真もあまり撮らなかった、

いや、撮る気分になれなかった事を

思い出します・・・

文化の違いと言えばそれまででしょうが、

正直、金鱗湖自体の思い出は、

それしかありません。

そんな中、天祖神社は、

外国人団体客の回遊コースには

なっていないようで、

ようやく僕たちの心を落ち着かせてくれた

癒やしの空間となったのも

また、旅の思い出となっています。

由布岳

樹齢千年とも言われる大杉に感動した

大杵社(おおごしゃ)から

金鱗湖までは車で15分ほどですが、

その途中で由布岳が一望出来ます。

宇奈岐日女神社の神体山でもある由布岳。

動画でも撮ってしまいたいくらい、

のどかで、雄大な景色です。

金鱗湖

冒頭で書いた金鱗湖です。

案内。

金鱗湖に浮かぶ鳥居が気になって撮影。

鳥居の向こうに見えるのが、

天祖神社の本殿ですが、

実はこの鳥居、

天祖神社のものでは無い事が

ブログを書いていて判明したのです。

鳥居の近影。

この鳥居はここから

500mほど行った場所にある

佛山寺というお寺の鳥居なのです。

このことは、由布院ドットコムという、

由布院の観光地を

地元ならではのわかりやすい視点から

紹介しているサイトに

多くの写真付きで、

懇切丁寧に書かれていました。

また、その山門は、

僕好みの茅葺き屋根で、

大きな本堂も、平成時代初期、

火事で焼ける前までは

茅葺屋根だったそうです。

ちなみにWikipediaによると、

佛山寺は江戸時代まで

宇奈岐日女神社と

神仏習合していたと書かれ、

益々、興味が湧きまくってしまい、

「佛山寺」というワード、

僕の中では急上昇中です(笑)

天祖神社

ますはお手水。

岩をくり抜いたようで、

苔もいい感じで生えた

趣のある手水鉢ですが、

この頃は手水鉢に興味は無かったので、

寄進された年などの確認作業(笑)は

やっていません。

こちらは天祖神社の鳥居。

天保七年(1836年)の

再建と書かれています。

拝殿と杉の御神木。

参拝。

御祭神は天御中主命、

素盞嗚男命、軻遇突智命、

事代主命の四柱。

手前が拝殿、奥が本殿。

恒例のツーショットで参拝完了。

天祖神社のお陰で、

佛山寺を知ることが出来ました。

感謝です!

 

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