2019/10/09

粟嶋神社(大分県豊後高田市)

 

恋人の聖地

海辺の景色が綺麗な観光地の多くが、

恋人の聖地と化している日本(笑)

宗教とは無関係に

「聖地巡礼」が好きな

日本人の感性にピッタリなのでしょう。

そんな、恋人の聖地として、

豊後高田市がフューチャーしたのが、

ここ、「あわしま公園」です。

名前からして、想像できますが、

なんと言っても正真正銘の

「粟島神社」という由緒正しい神様が

いらっしゃるのがこの公園の特徴です。

素晴らしビジュアルと、神様が、

両輪となった上に、

花見スポットでもあるので、

桜の咲く季節は、

最強の聖地かも知れませんね!

あわしま公園

海岸沿いの道を海側に入ると

あわしま公園があります。

このあたりの国道は

「恋叶ロード」と命名されていて、

季節も過ぎたというのに

道端には菜の花が咲き誇っています。

いきなり菜の花と妻(笑)

公園の入り口付近。

夕方なので、人はまばら・・・

いやここには

一人も写っていませんね(笑)

郷土の民話

公園を入ったとこりには、

2つの民話が紹介されています。

お祭りの日に、鬼の面をかぶった

やさしいお坊さんが、

本物の鬼となってしまい、

首を斬られて殺されたというお話です。

鬼のお面をかぶるのは、

自己責任でという教訓なのでしょうか?

日本神話(日本書紀、古事記)の

木花咲耶姫と豊玉姫が、

ミックスされ、生まれて来た子供も、

鵜草葺不合命と彦火火出見尊が

ミックスされたお話となっています。

一種の伝言ゲーム的な伝わり方で、

いくつかの神話がいつの間にか

一つになって地域の伝承となったのでしょう。

粟島社の案内。

御祭神は「少彦名命」

(すくなひこなのみこと)。

実はこの2週間後、僕たちは

四国の愛媛県を旅していて、

その第一番の目的が、

大洲市に鎮座する

「少彦名神社」だったのです!

ここで、少彦名命に出会えたのは、

神様に歓迎される前兆だったのかな?

縁結びモニュメント

一つ目のモニュメント。

紅白の水引を思い起こさせる

おめでたいモニュメントです。

こちらはハートを連想させる

「結」という名前です。

型抜きになった男女のシルエット。

何故か女性側だけに

賽銭?が沢山置かれています。

その多くは「五円玉」。

・・・何と言っても「ご縁」ですからね!

突端方向へ進みます。

こちらが二つ目の縁結びモニュメント。

名前は「縁」。

ハート型の鍵。

恋人の聖地あるあるですね!

眼の前の海岸。

粟島神社

後少しで神社です。

ご社殿的なものが見えてきます。

「粟嶋神像殿」。

絵馬殿にもなっていて、

カップルが掛けた絵馬が沢山あります。

やはり神社と恋人の聖地のコラボは

最強かも知れません。

ここに神像が鎮座しています。

少彦名命でしょうか・・・

粟嶋神像殿の左側から

海辺の拝殿に下りていく参道があります。

波の音にワクワク感も増します。

手水鉢。

この横の柱には、

こんな案内が書かれています。

「願い石」に「叶え岩」

素晴らしいネーミングですね!

願いを叶えるチャンスは二回(笑)

干潮だったので、

はっきりと叶え岩も見えます。

真ん中をハート型にくり抜かれた

ハート型した岩が偶然にも

ここに存在していた・・の・・か?

拝殿。

参拝。

御神体は裏の岩窟です。

拝殿から海を臨む。

参拝する時は、

波しぶきに気をつけましょう(笑)

たそがれる妻(笑)

風に向かってツーショット。

これで、粟嶋神社の参拝は完了です。

「あわしま公園花まつり」は

僕たちが訪問した1週間後。

でも既に満開の木もあって、

花見までできたのです。

風あたりが少ない場所が、

早く咲くようです。

桜に囲まれて(笑)

 

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