2017/12/31

圓通寺(瀧の観音)

 

廃寺からの復活

この圓通寺は1988年に中興(復活)されたお寺だそうです。

廃寺になった理由はわかりませんが、

一旦無くなったものを復活させるのには

相当な努力があったことでしょう。

そんなストーリーを知っただけでも

僕にとってはこのお寺に参拝する大きな意味がありました。

そう、僕も会社は倒産させ、自己破産したので、

廃人間ではありませんが(笑)一度は何も無くなったようなものです。

そこから復活し、繁栄する(はず?)途上にある僕にとって

一度は廃寺になったものが復活、繁栄というだけで縁起が良過ぎです(笑)

瀧の観音へ

圓通寺(えんつうじ)の境内にある瀧の観音ですが、

益富城の地図には「圓通寺」という名前ではなく

「瀧の観音」として書かれていましたので、

ここでは瀧の観音として書いています。

商業的に言えばこの表現が正解ですよね。

企業名を出すよりもどんな商品かを明確化した方が

人に知ってもらえ売れますから。

そんなことも考えながら益富城から車で5分くらいで瀧の観音に到着。

お寺の境内入口。

地図にはありませんでしたが、

境内の前に車を停めるスペースが3台分ほどありました。

奥の本堂の手前にも慈母観音堂があったので、参拝。

そして、奥に進むとすぐにありました!瀧の観音。

ここから空気が変わるようにいっそうおごそかな雰囲気になります。

瀧の観音

瀧の下には石橋の向こうに祠(ほこら)があります。

瀧の脇にはたくさんの石仏たちが見守っています。

瀧の近影

瀧から本堂を臨む

本堂にもしっかりとお参り完了。

次に鐘楼の方から階段を少し下ってみることにしました。

鐘楼が楼門のようになっています。

この下をくぐって振り返るとこんな感じになっています。

見た事ない鐘楼ですね!

下から見ると、城門のような雰囲気です。

歩いて参拝する場合はこの階段の下に駐車場がありますが、

この階段ははっきり言って長いです(笑)

階段を少し下ったところからお寺を見ると素晴らしい光景ですね!

そして、かなり古くてがっしりした石垣があります。

この圓通寺が最初に建立されたのが1617年で、

益富城が廃城になったのが1615年。

その時期を考えれば、益富城の石垣をそのまま利用してこのお寺は造られた可能性も

かなりあるのではと思ったのは僕がお城好きだからでしょうか(笑)

今日の癒し

石段横の石に生えた苔に癒されました!

妻のおばあちゃんが大好きだった苔、

僕はこの春、福井県の平泉寺白山神社(へいせんじはくさんじんじゃ)の

圧倒的な苔を見てからどこに行っても苔がとても気になり出しました(笑)

福井旅行はまだブログには書けていませんが、下の写真はその時のものです。

息を飲むほどに圧倒的な苔が境内を覆っていました!

そのうちこのブログにも「苔」というカテゴリーが出来るかも知れませんね(笑)

 

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