福智中宮神社(福岡県福智町)

 

上野八景

福智山の登山口付近に、

上野(あがの)八景という

案内板があります。

紹介されているのは、

今でも名勝として、

人々が訪れる場所で、

その八景とは、

福智山、福智中宮神社、

白糸の滝、鷹取城、

上野焼、福智下宮神社、赤池川、

そして、8番目に、

僕たちがここに来る前に訪問した

足利尊氏ゆかりのお寺である

興国寺があります。

そして、これらの風景を

漢詩にして詠んだのが、

豊前小倉二代藩主、小笠原忠雄です。

案内のふりがなは、「だだお」ですが、

Wikipediaでは、

「だだたか/ただかつ」となています。

人名って読み方が難しいですね。

福智山登山道の案内。

ここにも先程と同じく、

福智山、鷹取山(城)、

白糸の滝、福智中宮神社、

上野焼など、

上野八景に詠まれた場所が

多く紹介されていて、

300年の昔と今が

変わらず続いているのが、

何とも素晴らしいと思います。

福智中宮神社へ

福智修験発祥の地とされる

福智中宮神社ですが、

今は道路が整備され、

御社殿近くまで、車で行けます。

修験者たちから

「楽するなよ!」

な~て怒られそうですね(笑)

鳥居前に車2台分ほどの

空き地があり、そこに駐車し、

横参道から境内へ。

社殿はすぐ見えて来ました。

参拝前に右に折れ、

正面の参道を一旦下りてみます。

100mほど下った場所から

改めて正面参道を登ります。

古くて素朴な石段が、

いい雰囲気を醸し出していますね。

江戸時代までは修験者も

ここを往来していた事でしょう。

このあたりには、

巨石がゴロゴロ転がっていて、

上野八景の中で、

小笠原忠雄公が詠んだ、

「中宮神石」も、

こんな大石を見ての事

だったかも知れません。

最後の石段。

御社殿

誰もいない神社を

二人占めできるのは、

贅沢でもあり、

恒例でもあります(笑)

苔むした石段や石垣、

古い燈籠、

こんな光景に身も心も

癒やされます・・・。

参拝。

拝殿から後ろの本殿へ。

本殿。

屋根の天辺には、

小笠原家の家紋と同じ、

「三階菱」があしらわれています。

境内社

本殿の左右には

小さな境内社があります。

本殿左横の大山祇大神。

本殿右横の白龍王神。

祠の中の石(御神体)。

金運と刻まれていますので、

参拝した僕たちは金運が、

アップしたはずです(笑)

参拝の最後は、

金運アップした喜びのツーショット(笑)

 

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