平成いろは丸(2019年福山の旅)

 

福山市営渡船

名前は「平成いろは丸」でも

実際に運営しているのは、福山市で、

正式名称は「福山市営渡船」です。

多くの航路の場合、

船自体の名前ではなく、

運営している自治体名や地名が、

そのまま付けられています。

実はこの航路も2010年1月までは、

「福山市営渡船」という名前で、

船のデザインも平成いろは丸とは

全く違うものでした。

もし、この航路が「平成いろは丸」でなかったら

僕たちは乗っていなかったはずです。

船のデザインと名前を変更した後、

売上がどのくらい変わったかは

気になるところですけどね(笑)

平成いろは丸

鞆城から夕暮れの常夜燈へと

歩いていて、ふと目の前を見たら

いろは丸の乗船場で、

しかも船が着いているではありませんか!

時間的にあきらめていた

いろは丸体験ですが、

僕たちに

「待ってたよ!今すぐに乗って!」

いろは丸がそう言っていたので、

慌てて乗船券を購入し、

船にスベリ込みました。

船の先端から乗り込みます。

何だかクジラに飲み込まれるような

胎内に入るというのか、

包み込まれた感じが、

なかなか心地よかったです。

既に10人位上が乗船。

シックなデザインの船内で、

定員の半分くらいが座れるようですが、

僕たちが船内で過ごすことはないので、

座席は無用です。

舵なども設置されて、

インスタ映えも考慮されていますね!

仙酔島の手前に見える弁天島。

1644年に再建された

弁天堂(福寿堂)があるから

通称、弁天島ですが、

正式な名称は百貫島だそうです。

百貫デ○を思い出すような名前(汗)

やはり弁天島が良いかな(笑)

出港するとすぐに見えるのが、

お昼間に行った對潮楼です。

こちらは、對潮楼から撮影した

平成いろは丸。

双方向から見られるなんて、

ラッキーでした。

夕日。

沈没した、いろは丸は160トン、

僕たちが乗っている、

平成いろは丸は、19トン。

乗れないとあきらめていた

平成いろは丸に乗れて、

テンションは上がりまくり(笑)

マストだけなら本物です(笑)

仙酔島に到着。

出港するいろは丸を見送ります。

あくまでも平成いろは丸乗船が

僕たちの目的だったので、

仙酔島は、ちょっとお気楽に

散策する事にしました・・・

が、

いきなり凄いものを発見!

昔の人が掘ったトンネルでしょうか?

なかなかいい感じに仕上がっています。

穴の大きさ比較写真(笑)

このあたりは

「名勝鞆公園」と言われています。

展望スポットがあるので、

そこに行ってみました。

少し登ります。

夕方で誰もいない展望台、

独占出来るって、贅沢ですね!

良いですね~!

こんな景色が見られるとは。

目の前の弁天島(百貫島)、

對潮楼、大可島城(圓福寺)、

鞆城跡、常夜燈などなど。

弁天島の伝説。

この付近で、宝刀を海中に落とした

人の為に海に潜り、

フカ(サメ)に食われた

勇敢な漁師を弔うために

銭百貫文で、十一重の石塔を建て、

それは、今でも残っているそうで、

だから「百貫島」だと書かれています。

僕が思っていた百貫デ○がいたから

付いた名前では無かったのです(笑)

夕暮れが美しい・・・

何故か對潮楼が気になり、

ズームでも撮影。

海岸も素敵な仙酔島です。

崖の真ん中に見える弁天堂。

綺麗な砂浜。

やはりここも「女子旅」推しか・・・

アクティブに旅する女子に対して、

男はお金になりませんからね(汗)

仙酔島さん、これが正解ですよ!

帰りの乗船客は数人。

水仙島の桟橋を離れる

平成いろは丸から撮影。

仙酔島といろは丸に敬礼!

日も落ち、ライトアップされた

弁天堂を見ながら桟橋に到着。

平成いろは丸、5月から新元号になって

○○いろは丸、なんて名前が変われば、

僕たちの体験は、

超貴重なもの?になるでしょう(笑)

夕暮れの常夜燈

いろは丸を満喫した後は、

この日の旅、最後の仕上げ(笑)

夕暮れの常夜燈訪問です。

ロマンチックが止まらない(笑)

昼間あれだけいた人が

誰もいないのです・・・

ガス灯っぽい照明と常夜燈。

夕暮れの常夜燈アップ写真。

中身がてんこ盛りだった旅の初日、

あとはバスで福山駅前の

ホテルに向かうだけです。

 

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