2021/12/11

伊太祁曽神社(和歌山市)前編

 

SNSでの出会いから・・・

今から11年ほど前、

2010年12月に

iPhone4Sを購入し、

Twitter、Facebook、

そして、Instagramを同時に開始。

この時から僕はあっという間に

寝ても覚めても

スマホをいじらないと落ち着かない

重症のSNS中毒患者に・・・(汗)

そんな中フォローした一つが、

伊太祁曽(いたきそ)神社でした。

その後、数年して、

運転中、Facebookをやっていた時、

「ながらスマホ」で僕は捕まり、

それをきっかけに更生(笑)し、

SNSから距離をおくことに・・・。

そんな訳で、もう7年ほど、

伊太祁曽神社とはご無沙汰でした。

当初から、

何となくいい感じの神社さんだな~と

思っていた僕が、

このたびの和歌山旅行をきかっけに、

遂に「リアル伊太祁曽神社」への

参拝となったのです。

結論から言えば、

想像を遥かに越えた

素晴らしい神社であり、

僕達夫婦にとっては、

生涯忘れがたい神社となりました。

参道~本殿

和歌山市内中心部から車で20分、

伊太祁曽神社の広い駐車場に到着。

まずは、正面へ周り参道起点から参拝へ。

社頭俯瞰。

両脇を支えられ、

何とも言えず素朴な木の鳥居に

心癒されます。

神橋へ

神橋の先に見えるのは、

拝殿です。

神橋を池のほとりから撮影。

水も綺麗だし木々も手入れされ、

まさに庭園といった感じですね。

手水舎。

木の板の木目と

温かみのある文字・・・

シダの葉(ウラジロ)が

あしらわれた手水鉢は、

享和二年(1802)の寄進。

思わずシダの葉をアップ(笑)

廻廊っぽい拝殿。

拝殿斜め下から。

「この石垣は和歌山城

野面積み部分に使われている

緑色片岩みたいやね~」

そんな会話を妻としました。

マニアックな話題が通じるのは、

ちょっと楽しいものです(笑)

石垣前の井戸は、

手水舎よりも一年先輩、

享和元年(1801)の寄進。

拝殿真ん中を通り本殿前へ。

御祭神はスサノオの子であり、

林業の神様として崇敬されている、

五十猛命(いそたけるのみこと)と

その妹神二柱。

本殿斜め前。

本殿の屋根は檜皮葺。

まずは、真ん中の五十猛命へ。

参拝。

本殿左側、

都麻津比売命(つまつひめのみこと)

青銅製の灯籠のカッコいいこと!

本殿右側、

大屋津比売命(おおやつひめのみこと)

青銅製灯籠の台座には

「紙仲間」と刻まれていますが、

紙は木から作るものなので、

やはり林業の神様へ

寄進されたのでしょうか?

懸税(かけちから)

この季節ならではの光景がこちらです。

神社検定で学んだ懸税、

本物をここで見られるとは、

かなりラッキーかも!

ちなみに懸税とは、

収穫を感謝して奉納するもので、

根本から刈った稲を束ねたものです。

(神社さんのお宮だよりを参照)

歌碑

ここには本居宣長とその後継ぎとなった

本居大平(おおひら)の

歌碑が建てられています。

本居宣長の歌碑。

本居太平さんは、

「伊太祁曽の神」と

より具体的に詠んでいますね!

ここに参拝されたのでしょう・・・。

ここでツーショット完了。

今日の有り難し!

拝殿の柱に貼ってあった案内。

この案内、ホントに親切で、

分かりやすくて、

ただただ、有り難し!ですね。

お陰様で心置きなく

写真撮影させていただきました(笑)

(つづく)

 

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