2018/04/13

神宮外宮(2017年春旅)前編

 

神宮とは

神宮は一般的に

伊勢神宮と言われていて、

一つの場所に一つの神社が

あるというイメージですが、

実際には一つの名前で、

本宮である内宮(ないくう)と

外宮(げくう)の二つが、

別々の場所に鎮座していて、

その別宮や摂社、末社など

全部で125社もある

言わば、大きな神社の町

みたいな場所で、

実際伊勢市の敷地の六分の一、

東京都世田谷区と同じくらいの

敷地面積だそうです。

125社も参拝していたら

ひと月はかかるでしょうから(笑)

僕たちは内宮、外宮とその別宮を少し

参拝する予定です。

(参拝者の多くは僕たちと同じでしょう)

神宮外宮へ

二見興玉神社から一旦ホテルに戻り、

支度して7:10ころチェックアウト。

リーズナブルな料金で、

快適な一夜と、

二見興玉神社へ抜群のアクセスを

僕たちに提供してくれた

このホテルには本当に感謝です。

そして、徒歩でJR二見浦駅を目指します。

暗闇にぼ〜っと浮かんでいた

あの安土城が見えて来ました!

実は、ここにあったのです。

「伊勢・安土桃山文化村」

名前が凄過ぎる!

そういえば、テレビ番組、

「かえれまサンデー」で、

風間トオルと相田翔子が

ここに行っていました(笑)

駅が見えてきました。

駅構内に入るのに、

鳥居をくぐるとは、

また縁起がいいですね。

この駅のデザインが、

また秀逸なんですよ!

夫婦岩をモチーフとした駅舎、

玄関のひさしが注連縄?

これは、表彰状をあげたい位です。

そして、電車が到着。

何故かテンション高い妻。

いや、いつもテンションは高い妻(笑)

外宮への最寄り駅、

伊勢市まで7分。

この駅も白と茶色を基調とした

シンプルで良いデザインの駅舎です。

駅から神宮の外宮まで500m。

一直線なので、迷う事はありません。

参道で見かけた

古い映画に出て来そうな

木造の三階建のレトロな旅館。

朝8時前なので、

まだ店はあまり開いていませんが、

この「外宮参道」の提灯が、

参拝に向かう僕たちの気持ちを

そそってくれます(笑)

外宮入口。

祀られている神様は、

豊受大御神(とようけのおおみかみ)。

衣食住の神様です。

鎮座が雄略天皇二十二年となっていて、

日本書紀には、この年、京都に住む、

瑞江浦嶋子(みずのえのうらしまのこ)が、

舟で釣りをしていて、

捕まえた大亀が女性の姿になり

これを妻にした浦嶋子は、

海に入って蓬菜山(とこよのくに)を

巡ってきたことが記されています。

これが浦島太郎の原型になった物語で、

なんか外宮の御由緒から浦島太郎に

飛んでしまいましたね(笑)

さすが神社の頂点にある神宮、

案内図も新しく分かり易いです。

外宮は左側通行。

手水舎も左側にあります。

ここからいかにもご神域に

入るぞ〜という感じの鳥居。

もちろん既にご神域にいますが、

改めて神様の世界に近づく

ような気持ちにもなります。

月曜日の朝8時くらいなので、

静寂な社叢で、心も落ち着きます。

樹齢的には100〜150年ほどの

木が多く、明治時代に

整備されたのかも知れません。

ここは平成25年の式年遷宮前までは、

本宮(社殿)があった敷地です。

次の式年遷宮では、またこちらに

本宮が建てられます。

あと15年か…早いですね。

過去二回参拝した時は、

こちらに本宮があって、

この石畳を超え参拝しました。

今は、更地です…

この敷地の右奥に

かなり古いクスノキを発見。

こちらは樹齢4〜500年で、

特に枝振りが凄いのです。

更地の奥が、今の本宮。

もうすぐ到着。

写真は塀の外から。

中に入っての撮影は禁止です。

ツーショットも完了。

本宮の参拝を終え、

これからは別宮を回ります。

今日の気になる木

蝶の化石みたいな模様がある木。

またはトンボの羽にも見えます。

 

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