海峡ゆめタワー(山口県下関市)

 

海峡の風景

対岸が見える海峡の町というのは、

景色を見るだけでも郷愁にひたって、

時間を忘れてしまいますが、

ここ関門海峡は、

歴史の坩堝(るつぼ)という事もあり、

その郷愁度はさらに高まります。

古くは日本書紀に出てくる神宮皇后が

豊浦津に着き興した穴門の豊浦宮は

現在の忌宮神社ですし、

平安時代末期の源平合戦では

有名な壇ノ浦の戦いもあり、

また、江戸時代初期には

宮本武蔵と佐々木小次郎の

巌流島の戦い、

そして、下関戦争や四境戦争、

日清戦争での講和条約を

締結した春帆楼など、

書けばきりがありません。

そんな歴史の坩堝を

360度俯瞰出来る

夢のような施設が、海峡ゆめタワーです。

海峡ゆめタワーへ

高杉晋作が奉納した

太鼓を見た嚴島神社から

海峡ゆめタワーまでは、

タクシーを使いました。

何故徒歩の旅が、

突如、豪華なタクシー旅になったのか?

それは、歩き疲れていたからです(笑)

ワープしてタワー近くに到着。

入り口前から見上げる。

エントランス。

キャラクターの「ゆめたん」。

下関観光マップ。

下関というよりも

山口県の西側全部が

掲載されていますね。

ライトアップ情報。

子供向けのイベントの案内。

イースター(復活祭)というのは、

日本ではあまり馴染みがない気がしますが、

「うさぎ」と「エッグ(卵)」が

つきもののお祭りです。

案内の左隣、

主役を奪われた「ゆめたん」が

寂しそうに見えるのは気のせいかな(笑)

展望室へ

ここでは意外と見落としや

写真の撮り忘れがありました。

タクシーまで使って来たのに、

それでも疲労は隠せません。

シースルーエレベーターで、

30階の展望室へ。

途中はただの空洞なのに、

何故に30階というのでしょうか?

ちょっと不思議になります(笑)

東側の景色の案内。

実際に見ると素晴らしい光景です。

以前上った対岸に建つ

門司港レトロ展望室からは

関門橋が近くに見られましたが、

こんな風に海峡全体として見られるのも

またいいものですね!

ちなみに門司港レトロ展望室は31階、

こちらが30階となっていますが、

高さはこちらが143m、

門司港の方は103m、

40mも高い方が30階・・・謎です(笑)

海峡の少し西側。

そのまた南西側を見ると、

右端に巌流島が見えてきます。

巌流島をズームで撮影。

あそこで宮本武蔵と

佐々木小次郎が戦ったのか・・・

巌流島がある南西の案内板。

四境戦争(第二次長州征伐)で、

坂本龍馬が高杉晋作の船に乗って

描いた「海戦図」。

右端の小さな島には、

「ガンリュウジマ」と記されています。

北側の案内図。

この日行った桜の名所、

戦場ヶ原公園もこちら側です。

西側の案内。

下関駅や彦島などが見えます。

ツーショットは関門橋バックで。

縁結び神社。

恋人の聖地らしいラブロック。

ロックしなきゃ心配か?

若い時はそんなものだったか(笑)

カップルで写るのが

正しい使い方です(笑)

下関駅へ

関門海峡の景色を

堪能した僕たちは、

帰路につくため下関駅に向かいます。

桜と展望室(球体のところ)

もうすぐ駅。

振り返ると正面に

海峡ゆめタワーが見えていました。

今日の注目

展望室の外で見つけた

「はやぶさの家」。

はやぶさがやって来るのかな?

ハヤトとゆめに会いたかったな~(笑)

 

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