賀茂神社 天満宮(鳥取県米子市)

 

米子城から見えていた

旅する前、妻には、どこへ行くか

大まかな事だけ話し、

細かい訪問予定地などは教えていません。

意地悪している訳ではなく(笑)

妻は「現場主義」なので、

計画は、全部僕に丸投げで、

行き先もあまり気にしないし、

言っても聞いていないし(笑)

行った時に、「あ〜ここね!」という

パターンが性に合っているようだからです。

そんな妻に、これから

賀茂神社 天満宮へ行く事を話すと、

「それ、米子城から見えてたよ!」

そう返されました。

僕は全く見ていなかった・・・

妻は、ぼーっと景色を

見ているのかと思ったら

ぼーっとしてたのは、僕の方でした(汗)

恐るべし、妻の観察眼。

賀茂神社 天満宮へ

米子城の裏側から歩いて15分ほどで、

神社はあります。

境内入り口。

社頭。

一の鳥居。

というか、

鳥居はここだけだったかも?

ずらりと並んだ灯籠。

神門。

賀茂神社天満宮のサイトには、

「合祀前の稲荷神社天満宮

(天神町鎮座)の本殿屋根。

昭和36年賀茂神社と

稲荷神社天満宮が合祀する際、

移設されました。」

と書かれています。

合祀されても

その本殿屋根を残すというのは、

崇敬者にとっては何よりだと思います。

扁額。

手水舎。

御祭神の別雷命(わけいかずちのみこと)は、

火雷神の子供であり、

もう一柱の神様、

菅原道真も天神と言われますから

神社のゆるキャラは、雷神様風なんでしょう。

怖そうですが、目がハートなのが愛らしいです。

そんな神様が、

手水のつかいかたを案内。

「一日と十五日・祭礼行事等以外は

水を流しませんので「宮水」の蛇口から

直接清めてください」

と書かれています。

「宮水」?

何やら有り難そうな名前の水です。

へ~米子名水の一つだそうです。

案内によると、

神社境内に湧き出た水で、

水道が普及するまでは

飲料水として町民にも

親しまれてきたそうで、

僕たちもお手水として、

ありがたくいただきました。

拝殿へ。

参拝。

御由緒。

ここに書かれている事に

ビックリ(笑)

「このあたりは、戦国時代の頃までは

賀茂の浦と呼ばれていた。

そのころ、野田翁次郎という者が

老年になっても子供がなく、

当社に祈願したところ

八十八歳で子供に恵まれた。

以来、稀代の霊験と評判になり、

八十八にちなんで地名が米子に

改められたと伝えられる」

す、凄い伝承ですね!

88歳で子供を作ったとは。

しかし、インドでは96歳の男性が

父親になった例があるそうで、

上には上がいるもんです(笑)

話しが神社の御由緒から

思わず外れてしまいました(汗)

拝殿から楼門方面の景色。

ここの境内は手入れが行き届いて、

清潔感が満載で清々しさの極地です。

本殿は大社造り。

社務所にて御朱印も

授与していただきました。

賀茂神社の葵と

天満宮の梅の花の印が素敵です。

境内社

まずは本殿左側にある

米府武内神社に参拝。

300歳位まで生きたとされる

武内宿禰がご祭神ですから

「無病息災」「延命長寿」には

うってつけの神様です。

拝殿と本殿。

参拝。

御由緒。

同じ鳥取県の鳥取市に鎮座する

宇倍神社からの勧請です。

その宇倍神社は、御祭神の

武内宿禰とともに明治32年、

五円札の図柄にもなっています。

次は稲荷神社。

参拝。

遥拝所

遙拝所は多くの神社にありますが、

ここ、賀茂神社天満宮の遙拝所は、

特別感満載の素敵なものです。

千木がモチーフになった

まるで本殿の屋根のような形。

案内には、

「宮水で身を清めてから東方に

伊勢神宮・賀茂別雷神社・

北野天満宮・伏見稲荷神社等を

遥拝して下をくぐり

次に西方を向いて元来神体山である

三笠山(米子城跡)・出雲大社・

日御碕神社等を遥拝し

再度くぐってから神社にお参りします。」

こう書かれていますが、

僕たちは既に参拝は終わっていました(汗)

しかし、「くぐる事によって厄祓・家内安全・

商売繁盛・合格必勝・所願成就等神の

おかげを戴きます。」

とも書かれていましたので、

妻にやってもらいました。

ご利益いただいた?顔の妻(笑)

最後にツーショットで参拝完了。

今日のお言葉

神門の横にあった幟。

「心の中を健康にしなければ、

財布の中を健康にできません。」

な~るほど~!

間違いないでしょう(笑)

 

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