2017/12/31

加藤神社(熊本市)

 

熊本人の精神的支柱

僕たちが熊本の旅をしたのは去年の8月。

熊本大地震から4ヶ月ほど経ったころでした。

ボランティアとかは出来ないが、

少しでも経済効果の一端をになうことが出来ればいいな〜

なんて大してお金も使わない(いや使えない…苦笑)くせに

偉そうに?考えていた気がします。

もちろん僕たちのお金なんて微々たるものですが、

実際に行って今の熊本を体験し知る事も大切なことだとも考えていました。

そんな中、毎日のようにニュースで流れていた「熊本城の被害」

昨年はまだお城には興味が無かったので、正直「阿蘇神社の楼門の倒壊」

の方が僕のざわついた気持ちナンバーワンでしたが、

加藤清正公を祀る加藤神社もかなり気になっておりました。

熊本城の隣に鎮座する加藤神社は、

以前、僕が経営していた神前結婚式専門店の

熊本のフランチャイズだったお店が

神前結婚式の仕事で大変お世話になっているところでもあり

結婚式は出来るのか?とか、熊本城背景の新郎新婦の写真は撮れるのか?

なんて思いがよぎっておりました。

加藤神社へ

熊本の方にとって「加藤清正」(かとうきよまさ)と「熊本城」は

親近感を持つ代表格みたいなものでしょうし、

精神的な支えにもなるものかと思います…。

だからこそ熊本城は一日も早く元の姿を見せて欲しいものです。

僕が今年お城に興味を持って知ったことですが、

熊本城は本当に凄いお城なんです!!

その鉄壁の防御態勢は他のお城なら天守(一番大きな建物)になるような

大きな櫓(やぐら)が7つもあったことでも明らかで、

熊本地震でも倒壊しなかった写真の宇土櫓(うとやぐら)がその一つです。

大天守、小天守を背景にした宇土櫓。ここから先は立ち入り禁止でした。

僕が見てきた他のお城の天守でこの宇土櫓よりも小さいものはたくさんあり

それだけでもいかに熊本城が壮大なお城かがわかりますよね。

いつのまにかお城について熱く語る人間になっております(笑)

話しは加藤神社に戻って、ここが加藤神社の境内入口です。

多くの参拝客で賑わっていました。

楠をバックに鳥居を撮影。

う〜んカッコいい!

御神木の楠の向こうには熊本城が見えます。

ぱっと見た目はいつもと変わりませんが、やはりかなり痛んでおりました…。

拝殿にて参拝

このあたりは楠の宝庫で、近くの藤崎台には「藤崎台クスノキ群」があり

国の天然記念物指定を受けています。

実は今回そこへも訪問しましたが、「立入り禁止」となっていて、

大楠を見ることは叶いませんでした。

加藤清正公お手植えの銀杏と伝えられているそうです。

確かに樹齢は400年以上ありそうなので、間違い無いと思います!

肥前名護屋城にあった加藤清正公の旗立石。

境内社にも参拝

恒例行事も滞り無く完了(笑)

加藤神社には目に見える被害があまり出ていないようでしたが、

熊本城は石垣はじめ天守など、本当に大きな被害でした。

ありきたりな言い方ですが、一日も早い復興を心から願うばかりです。

今日の癒し

くまモンのダルマ。

ダルマに癒され、思わず募金箱に○円を入れていました!

 

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