古賀神社(福岡県古賀市)後編

 

心和む光景

前編で、僕が通勤ついでに

古賀神社を参拝している事は

書きましたが、

帰りは夜なので、

神様も寝ているでしょうから

神社を迂回しています(笑)

そんな日常の中、

先日通勤の帰り、夜11時過ぎ、

前を歩いて家路つく(多分)女性が

古賀神社の本殿横にある

裏側の小さな鳥居に一礼し、

境内に入り

中を通って注連縄柱の前で

拝殿前に向かい一礼、

そして、正面の鳥居で

また一礼していきました。

迂回路から

何となく見続けていた僕は、

なんだか心が和みました。

そして・・・

ストーカーと間違われずヨカッタ~(笑)

御社殿

短い参道に見所が凝縮され、

参拝までにかなりの時間を要しましたが、

遂に(笑)参拝です。

拝殿。

毎月1日と15日の午前中のみ

人が居て、拝殿の扉は開けられ、

御朱印も授与いただけます。

左から拝殿、幣殿、本殿。

本殿。

境内社

古賀神社の境内社は二社あり

その一つは本殿向かって

左脇に鎮座しています。

稲荷神社。

参拝。

参道右横の恵比須神社。

参拝。

初めて気づいたのですが、

手前の古い手水鉢、

「さざれ石」らしきものに見えますし、

しかも盃状穴までが確認できますね!

もしかすると、

さざれ石で出来た天保三年奉納の

三の鳥居と同じ時期の

奉納かも知れません。

御神木など

次に御神木などへ。

御神木のクスノキ。

大きさの比較のため妻も登場。

樹齢は200年くらいかな?

と書かれている松。

拝殿の案内にには、

「弘法大師空海が、唐から帰国前に

何処に道場を開くか

祈りを込めて日本に向けて

法具である

三鈷杵(さんこしょう)を投げたところ、

高野山の松(3本葉)に

引っ掛かっていたそうです。

松の葉は2本か5本ですが、

この木も三鈷杵と同じ

3本葉であることから、

3本葉を身につけると

幸せになると言われています。」

このように書かれています。

へ~初めてしりました(笑)

「強運の猿の木(災難が去る)」

案内には、

「平成14年4月9日未明、

不審火により古賀神社は、焼失しました。

この木はその時の火災で傷を負いながらも

生き残った、強運の猿に似た木です。

災難が去る「強運の木」「幸運の木」として

お祀りしております。」

と書かれています。

焼け跡が生々しいこの木ですが、

今も生き生きとした葉を付け、

生命力は抜群ですね!

この木と本殿はこんなに近く、

きっと火事の時には、

相当な火勢だったでしょう。

社頭のソテツ。

神社やお寺、あるあるですね(笑)

その他の素敵スポット

拝殿前には多くの案内が貼られて

おもてなし度は半端ありませんが、

その中の二つを紹介します。

玉串奉奠のやり方の解説。

この冬、飛び入りで神事に

参加させていただいた

大分社で僕が間違えた玉串ですが、

これを真面目に

読んでおけば・・・・(汗)

そして、素晴らしいのが、こちら。

英語で八百万の神など

神道の詳しい解説があるのです!

国際色豊かな古賀神社、

地元民の誇りですね!

まだまだありますが、

色々あるので割愛します。

そして、次は土俵。

子供相撲などで使われるのか

定かではないものの、

日本文化を継承することは、

素晴らしいことだと思います。

拝殿併設の車祓所。

注連縄で結界が張られているので、

参拝のたび、ここに入らないよう

気をつけていますが、

たまには忘れて歩いています(汗)

古賀神社で初のツーショットで〆。

参拝を終え、神社前の駐車場へ。

見慣れた神社も旅人気分で巡ると、

驚くほど多くの発見ができて、

参拝してほんとに良かった~!

 

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