2018/08/20

九州歴史資料館(福岡県小郡市)

 

ナビ

ナビとはナビゲーションのことです。

CPSを利用したカーナビが発売された時は、

便利で革命的な地図(案内)を

感嘆しながら使ったものでした。

時は流れ、今や地図と言えば、Google。

購入した時の情報が、

ずっとそのままだったり

更新に高価なお金と手間ひまが必要な

カーナビとは違い、

Googleのナビゲーションは、

放ったらかしで、何もしなくても

常に最新のマップを提供してくれます。

しかも無料で。

今回訪問した、九州歴史資料館は、

平成22年に出来ているので、

今から8年前です。

その8年前の情報が、6年前に買った

カーナビには載っていませんでした(汗)

結果、Google先生の導きのもと

無事到着したと言う訳です。

時代の最先端を行っていると

思っていても

いつの間にか陳腐化するのが、

最先端技術でもあります。

僕の頭も更新しないと

陳腐化してしまうのは必至なので、

そんな更新の為にも

たまには博物館もいいものかも

知れませんね(笑)

九州歴史資料館へ

朝倉の三連水車から

ここ小郡市までは車で1時間ほど。

先ほど書いたGoogleマップのお陰で、

無事到着しました。

とても綺麗な外観です。

御影石というのでしょうか、

めっちゃピカピカで、

青空や雲が鏡に写っているように見えます。

エントランス。

何と、企画展は、

僕の好きなお城ではありませんか!

幕末に出来たお城の特集だそうで、

僕たちもつい最近幕末に出来たお城の一つ、

山口県下関市の勝山御殿に行ったばかりで、

そこから何か繋がったご縁のようで、

喜び勇んでしまいました(笑)

函館の五稜郭や、

長崎県の福江島にある福江城など

幕末期に出来たお城が、

かなり沢山あることを知りました。

この企画展は撮影禁止なので、

室内の写真はありませんが、

展示の中で僕が一番興味を持ったのは、

福岡県の犬鳴山にあった福岡藩の、

犬鳴御別館(いぬなきごべっかん)の

存在です。

へ〜福岡にもあったのか〜!

しかも石垣などの遺構もあるそうで、

これは近日行かねばなるまい(笑)

壁には「発掘新聞」なるものが、

貼ってあります。

無料の企画展。

子供に分かり易い展示、

表現、文字になっています。

実物と絵で親切に案内してくれます。

少し難しい漢字には、

全てふりがなが付けられていて、

小学校3年生くらいなら問題無く

読めるでしょう。

ここで思い出したのが、

Macのマニュアルを作る時の

アップルの創業者である

スティーブジョブズの言葉です。

「小学校1年生が読めるようにすべきだ。

いっそ小学1年生に書いてもらったほうが

いいかも知れないな」

今やMacやiPhoneにはマニュアルは

付いてきません。

多くの人は「感覚だけで」

操作が出来てしまい、

何も困らないからです。

太宰府のことも紹介されています。

年表も子供向けであり

かつ大人向けでもあります。

太宰府政庁の復元図。

一部ジオラマもあります。

次に第四展示室へ。

ここは体験が出来る場所です。

子供ならずとも、

大人も楽しめそうな体験が

いくつもありますね。

僕は和同開珎の鋳造体験を

やってみたくなりました。

体験場の横には

パネルでの紹介があります。

太宰府とは縁の深い、

万葉集などでも有名な、

大伴旅人(たびと)と、

その子、家持(やかもち)。

そして、謎の女王「卑弥呼」

最澄と菅原道真、

日蓮と一遍。

みなさん福岡ゆかりの方々です。

足利尊氏も九州にまで

逃げて、再起をはかりました。

キリシタン大名、大友宗麟も

ザビエルとともに紹介されています。

僕たちが行った時間には

体験時間が終了していましたが、

職員やボランティアの方が

楽しそうに反省会をやっていました。

やはり「楽しくやる」のが、

仕事の基本ですよね。

自分が楽しくないと

人を楽しませるなんて出来ませんから。

床には甕棺などが埋められています。

ガラスの上に乗ると

80Kgほどの僕の体重で、

割れてしまいそうな気分で、

ちょっとドキドキします(笑)

中庭。

ここからは、ガラス張りの

文化財整理室などが見られます。

オープンですね!

土器の仕分けでしょうか。

ここも公開です。

研究室まるごと

丸見え(笑)

分析機器の説明まであります。

古墳からの出土状況も

外に向かって展示されています。

丁度、僕の住んでいる古賀市の

船原古墳が出ていたので、

なおさら見てしまいました。

そして、館内の二階へ。

意外と多くの、

博物館や資料館が

福岡にはあるのですね。

裏面にもあります。

博物館の多さに

関心していたら

蛍の光が流れてきました。

そう閉館は17時きっかり。

だから15分前には

お知らせの音楽流れます。

僕たちは慌てて、

トイレに行きました。

音楽ならぬ水を流して

九州歴史資料館の見学は終了です。

近代的で清潔な

素晴らしいトイレに感激して

撮影までしてしまいました。

ラストはツーショットの記念。

短い時間でしたが、

ここに来て本当に良かったです。

次回は古代体験してみたいな〜(笑)

 

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