御館山稲荷神社(2019年初詣の旅)前編

 

三社参りの習慣

初詣に神社を三社巡る

いわゆる「三社参り」という習慣は、

福岡県やその周辺が主だそうで、

他の地方にはあまり無いそうです。

そんな福岡に居住している僕らですが、

過去には三社どころか、

十社以上参る年もあったほどの

神社好きなのです(笑)

諫早の旅では、諫早神社、高城神社、

そして、これから参拝する

御館山稲荷神社と三社巡って

今年の三社参りとしました。

御館山稲荷神社へ

歩道の通行止めという試練?を乗り越え、

その結果、思わぬ旅の副産物をいただき

ラッキーな体験が出来た

御館山稲荷神社への道のりでしたが、

ようやく神様のいらっしゃる

御館山の麓に到着しました。

徒歩での参道。

明治初期寄進の石鳥居。

神額には「御館山社」と書かれています。

八合目あたりにある、

昭和十年寄進の鳥居の神額には、

「御館山神社」となっていますね。

そして、少し行くと、

稲荷神社、

御館山稲荷神社と

完成形が出てきました(笑)

もうすぐ御社殿です。

正直、思ったよりも遥かに多くの

参拝者が並んでいます。

行列の最後尾へと辿っていきましたが、

ここに並んで参拝を待つと、

帰りの列車の発車時間に

間に合わなくなりそうでしたので、

ここは、拝殿の前横から参拝することに。

境内案内。

拝殿。

右上が本殿。

拝殿、本殿の両脇にも

参拝スポットがあるので、

そこからも撮影。

拝殿の先には雲仙方面も見えるという

絶好の立地です。

参拝の前後には拝殿の両側後方の

摂社や見どころを散策しました。

矢受石

拝殿向かって右側にある

矢受石(やうけいし)の案内。

源為朝の弓矢伝説の場所で、

九州の各地には源為朝にまつわる

伝説地が多くあり、ここも

その一つとなっています。

矢受石。

側面のくぼんだ所が

源為朝の矢が刺さった跡

という案内でしたので、

横から見てみると、

確かにくぼんでいるというか

穴が空いているようです。

源為朝の矢が刺さったと言えば、

大分県玖珠町の末廣神社にも

同じような伝説を持つ石がありました。

やはり「強い矢=固い石にさえ穴が開く」

そんなイメージから伝説は、

作られるのかも知れません。

いや真実かもですね!

天狗の絵が彫られています。

側面したにも祠。

次に拝殿向かって左側の

摂社に向かいます。

両脇には狛狐。

手前には馬の石像もあります。

髪型がナスの葉っぱみたいで、

愛嬌たっぷりですね!

奥殿

階段を上ると岩が見えてきます。

この岩が奥殿と呼ばれる祠です。

岩が御神体の奥殿。

案内には、

元々人々の信仰を集めていた

自然の祠に、

昭和三年の御大典を記念奉祝し

石材で社殿を作ったと書かれています。

中に入って参拝。

豊前坊

奥殿の右側、

本殿との間にも石で出来た祠があり

こちらが豊前坊です。

豊前坊と言えば、英彦山の

修験洞窟の一つが神社になった

高住神社を思い出しました。

こちらが豊前坊。

豊前英彦山の御祭神、

天忍穂耳命の分霊を祭祀。

御神体の岩でしょうか・・・

豊前坊の文字も見えます。

参拝。

そして目に入ってきたのが、こちら。

隠れ蓑術でも使ったかのような

背景色と同化した

めっちゃ可愛らしいミニ狛犬です。

片足を玉に乗せているような・・・

吽形のみがいらっしゃいます。

ここで、こんな狛犬に出会えるとは、

豊前坊様、天忍穂耳命様に感謝です!

こちらは奥殿の左側にある祠。

赤ん坊を抱いた仏像。

子宝とかの神様(仏様)?。

この後はまた拝殿前に戻って、

散策した後は、展望台に行く予定です。

本日の不思議

本殿横のミニ鳥居。

ま、まさか~!

そんな~!

ここで立ち小便するなんて、

まさか~ですよね~!

きっと違う意味でしょう・・・

 

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