ながさき幕末維新館(肥前さが幕末維新博覧会)

 

フォーカスを絞る

肥前さが幕末維新博覧会、

正直言って、超オススメです。

何が一番オススメなのかと言えば、

この博覧会の全ての会場や

佐賀の町が、その場所に応じ、

徹底してフォーカス(焦点)を絞り、

匠の技師の集団が集まって、

一つの博覧会を催しているからです。

何でもあるコンビニではなく、

専門店だけが集まって、

各々が専門知識を余す所無く

提供するイメージと言えます。

ながさき幕末維新館へ

佐賀駅から徒歩で

メインパビリオンを目指す中、

時が経つのも足が疲れるのも忘れて

偉人モニュメントを散策すると

その途中に現れるのがこの

ながさき幕末維新館です。

佐賀なのに何で長崎?

そう思った方にプチ情報。

江戸時代、長崎県の大半は、

「肥前の国」だったのです。

だから

「肥前さが幕末維新博覧会」

という名の下に長崎は、

堂々と参加出来るという訳です。

そんな昔は同じ「肥前」だった

長崎の幕末を紹介してくれるのが、

「ながさき幕末維新館」。

その会場は、

玉屋百貨店の小さな一角で、

正直言って、入る前は、

さほど期待はしていませんでした。

と、こ、ろ、が…

これがまたフォーカスを絞りまくった

最強の匠の技が待っていたのです。

ながさき幕末維新館が絞った焦点、

それは幕末のカメラマン、

上野彦馬(ひこま)でした。

まさに「匠の技」と「匠の心」を持った

偉人と言える人です。

まずは、彼を主人公とした

ビデオ上映があり、

初めて聞く上野彦馬という名前や

その実績も十分にインプット出来ます。

このビデオ、かなりの力作で、

長崎の最強PRビデオとも言えそうです。

そして、ここで僕たちは

大きな発見をしました!

それは、

上野彦馬は、

一週間前に熊本の田原坂で見た、

銃弾の家の土蔵

撮影していた人だったのです。

こちらが僕が田原坂で写した写真です

右側の土蔵が戦闘直後、

上野彦馬が撮影したものです。

このとき、この看板を見て、

撮影までしていたのですが、

その時は誰が土蔵を撮影したのか

全く興味も無く、

よって気付かず撮影者はスルー(笑)

今回の不思議な巡り会わせ、

引き合わせに

僕たちはビックリ&大感動です。

上野彦馬は日本初の

戦場カメラマンでもあったんですね!

「インスタコーナー」

会場内は写真パネルとともに

昔の長崎を背景に

撮影出来るようになっています。

幾つかの背景がある中…

やはりこれをチョイス。

坂本龍馬&妻(笑)

妻は坂本龍馬が大好きなので、

良い記念になりました。

メデタシメデタシ。

ではありません!

ここの一角には、

めっちゃ楽しいコーナーが

あったのです。

その名もズバリ、

「上野彦馬写真館」。

言い切ってしまうのが素晴らしい!

写真館に見立てたブースで、

楽しい事が出来ます。

ここで合成写真を撮影し、

ダウンロードして

持って帰ることが出来るのです。

とても親切な案内係の人が、

撮影してくれたのが、こちらです。

僕たち二人がメイン(笑)

実際に上野彦馬が撮影した

坂本龍馬とも

一緒に撮影してもらいました。

妻の下半身が消えてるのは、

決して幽霊だからではありません(笑)

メインパビリオンにたどり着く前に

すでにテンションはMAX(笑)

肥前国のおもてなし、感動した!

 

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