七社宮(福岡県宗像市)本殿

 

無人なのに人を感じる

七社宮(ななやしろぐう)は、

無人の神社ですが、

そこには人の息吹を感じます。

何故そう感じるのか?

過去にも書いていますが、

「放置感」がゼロだからです。

恐らく神職さんや氏子さんが、

定期的、不定期的に、

手を加えていらっしゃるのでしょう。

地域に愛されている神様だからこそ、

部外者である僕たちも

愛さずにはいられない(笑)

七社宮はそんな神社なのです。

境内社

神楽殿を兼ねる拝殿で参拝後は、

少し離れた本殿を目指しますが、

その前に、

拝殿横の境内社へ向かいます。

参拝。

この写真を見て妻が一言、

「上に虹が出てる!」

確かに上の方が、

七色っぽく光っていますね!

七社(ななやしろ)で七色、

七柱の神様が出現された事にして、

勝手に縁起の良さを感じています(笑)

境内社の前の石碑。

日露戦争において、

旅順を陥落させた時の記念碑です。

記帳所

拝殿向かって右側面には、

「記帳所」があります。

何やら色々と案内があるし、

ここはスルー出来ない雰囲気に(笑)

「石碑」とはどの石碑かは不明ながら、

内容を読むと、

神社の生い立ちから祭りの事、

赤馬に跨った翁が神武天皇を

導いた話(赤間の由来)や、

明治までは神仏習合であったことなどが

記されています。

七社宮の神紋「桃」について。

桃を神紋とした神社は珍しく、

ここ以外には、

和歌山県の須佐神社、

伊久比売神社、

鳥取県の賀露神社があるようです。

しめ縄の太い側と、

細い側についての詳しい説明。

記帳する妻。

ここにはカラーペンが10色ほどあり

当然、インクもしっかり付くし、

驚くことに、

手元を照らす照明までが装備され、

参拝者の利便性を徹底的に

追求されていて、

半端ない気持ち良さを感じます。

そんな神社さんの優しい御配慮が

参拝者に伝わるのでしょうか、

最近だけでも記帳されている方が

相当数いらっしゃるのですよ!

この記帳所は、

無人の神社のあり方として、

一つの模範であるのは、

間違いないでしょう。

本殿

拝殿の裏手に本殿への石段があり、

ここからは登山となります(笑)

拝殿の左右から石段が設られ、

真ん中で交差し、

そこから一直線に

本殿まで繋がっています。

一気に登るのはちょっと無理(汗)

頂上の本殿に到着し

七柱の神様に参拝。

正面には龍の彫刻。

向かって右側から本殿を一周します。

右側面の彫刻。

後ろから。

左側面の彫刻。

本殿前にてツーショット完了。

七社宮は、

僕たちの波長にピッタリで、

大いに癒されました!

 

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