2020/05/06

鞘橋(香川県琴平町)

 

屋根付き橋の名称は?

鞘橋(さやばし)とは、

屋根付きの橋の名称の一つで、

金比羅宮と同じ香川県高松市の、

高松城にも同じく

鞘橋と言う名の橋があります。

また、大分県の宇佐神宮と、

薦(こも)神社では

「呉橋」という名の屋根付き橋や、

長野県の諏訪大社では、

「唐橋」と言う名前の

同じタイプの屋根付き橋を

見てきました。

発祥が違うから名前も違うのか、

発祥は同じでも地方によって

たまたま名前が違うのか・・・

深く考えても結論は出ませんね(笑)

ホテルにて

宿泊前に見たネットの口コミでは、

そんなに良い評価でもなく、

正直あまり期待は

していなかったのですが、

実際に体験してみると

そんな評価とは裏腹に

僕たちにとっては快適そのものでした。

ツインの部屋は広く、

ゆったると寛げて最高です。

二人分のソファセットも

完備されているので、

酒盛りスペースもしっかり確保出来

超快適な朝を迎えました(笑)

僕が窓を開けると、

ちょうど一羽のシラサギが

高燈籠の方からこちらへ

川の上を飛んで来たので、

急いで妻を呼び、

二人でその優雅な姿を

拝んで(笑)しまいました。

何だか、今日も

良いことたくさんありそう!

鞘橋へ

朝7時半にホテルを出発。

ホテル前の橋から

上流の鞘橋が見えています。

歩くこと5分ほどで、鞘橋が架けられた

金比羅宮の神苑に到着。

鞘橋の唐破風でテンションアップ。

今は神事の時だけ使われるそうですが、

一般の人はここからの見学です。

神社建築の定番、象さんと狛犬。

この木の素朴な雰囲気、

実に素晴らしい!

右斜から撮影。

屋根は、両端が唐破風で、

上の段には千鳥破風という

豪華二本立てになっています。

川下、真横から。

神苑の対岸から撮影。

案内板を要約すると

「元禄年間頃、内町一ノ橋の所に

建設され、江戸時代には

幾度も洪水により流出。

そのたびに架け替え工事が行われ、

現在のものは、

阿波麻植郡講中寄進により

明治二年五月竣成。

明治三十八年、現在地に移築。」

このように書かれていて、

その移転前に鞘橋があった場所には

現在、こんな橋が架けられています。

現在の「一之橋」。

ここは金毘羅宮参道の

一部ですので、

多くの参拝者は鞘橋を渡って、

金比羅宮に向かっていた事でしょう。

川の上流側から側面を撮影。

ちょっと遠景。

めっちゃ遠景(笑)

金刀比羅宮境外摂社

鞘橋の東岸の神苑に戻り、

金比羅宮の境内地を散策。

社叢。

鞘橋とブランコと鳥居。

境内社。

御祭神は不明です。

参拝。

別の境内社。

亀石があるのは、

仏教的な影響でしょうか?

金刀比羅宮御神事場

広大な金毘羅宮には、

特別に神事場までが完備されています。

正面。

側面。

背面は川に面していて、

なんだか禊場的な雰囲気も

醸し出していますね。

そして、空を見上げると

一羽のサギちゃんが!

実はここ、妻が見つけた

サギちゃん達の棲家だったのです!

神事の神聖な場所に

サギちゃんによって導かれた僕たち。

なんだか、嬉しいですね。

予定時間15分だった鞘橋ですが、

結局30分以上かけて散策。

予定を大幅にオーバーしてしまいましたが、

レンタカーを間違って前日に

予約していたのが幸いして、

この日は時間を気にする必要もなくなり

心に大きなゆとりが出来ての

余裕の滞在でした。

「心のゆとり」

遊びでも仕事でも大切です(笑)

 

  関連記事 - Related Posts -

 

  最新記事 - New Posts -

 

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください