白鬚神社(宮崎県川南町)前編

 

御神威を感じる・・・

宮崎の旅、

最後の訪問地となった白鬚神社。

とにもかくにも

御神威を感じる、

緊張感の中にも、

大きな優しさに包まれた、

素晴らしいお社でした。

参拝へ

同じ川南町の宗麟原供養塔から

車で走ること15分、

こんな素敵な景色が見えてきます。

のどかだ~!

この奥の山裾が、

目指す白鬚神社の鎮座地です。

行き着くまでに沢山の案内があり

迷わず駐車場に到着。

ここからは徒歩。

参道。

ここも案内だらけで、

親切さは群を抜いていますね。

社頭に到着。

そして、

ここで人生初の体験が・・・

当神社は

崇高かつ威力ある

神々を奉祀る故に

不浄、不道徳、不心得者

立ち入るべからず」

このように書かれた立札が、

参道橋手前の真ん中を

ふさぐように配置されています。

このようなもの、

過去には見たことがありません・・

この神社さんのお考えに感動し、

僕たち二人は、共感しきりです!

そして、掲示板には、

さらなる感動が・・・

「自分の為めに

生きてこなかった者に

人の為めになど

できる道理がない」

全くその通りのお言葉ですよ!

幼少の頃からの経験において、

僕には身にしみて理解出来る

深いお言葉です。

もしや僕がここに来るのを

神様は見越していたのかも・・・

次に、

「今より良くなりたい人は

今までの自分を捨て

新しい自分を作る

ことが最善策である」

ここでも二人して、大納得。

今までの経験でも間違いありません。

「一度失敗した料理は、

何を加えてみても、

なおまずくなるだけ。」

と同じ意味でしょう・・・。

とにかく

僕たちの心に

ビンビン響いてくるお言葉ばかり・・

社頭に佇んでいるだけなのに

もはやこの時点で、一生忘れられない

神社になっていました。

「年中祭事」

この中の

「龍神祭並びに

不動明王祭

一月十九日午前十一時より

竜ケ脇の瀧にて神事」

ここに注目。

竜ケ脇の瀧って近くにあるのか?

それなら行ってみたい・・・

そんな思いを抱きつつ境内へ。

ちょっと緊張しますね、

不浄かもしれない?

僕たちなので(汗)

「白鬚神社 縁起」

抜粋、要約すると

「当初神社は現神社後方に位置する

白鬚権現山に建立された。

当社は古来より御祭神の神徳を

賜らんとする行者(霊能者)達の

修行神として奉られ、

修行者たちが全国に分社を設立した。

修行場は現存し使用されている。」

「主祭神

伊邪那岐大神

建速須佐之男大神

猿田彦大神」

このようになります。

手水舎。

手水鉢は青竹を使った

流れ出るタイプ。

ここで、気になるのが、

左前のお社です・・・

近づいて中を覗くと・・・

威圧されそうなくらいの

不動明王様のような

御神体が安置されています。

正直、圧倒されすぎて、

アップの写真は控えさせていただきました。

これは何を意味するのもでしょう?

参拝者の心の中を

見極める神様なのかも・・・

僕はどのように見極められたのかな?(汗)

整然とした祈願案内。

阿行の狛犬。

奉納は昭和十九年七月十九日。

サイパン島の日本軍玉砕を受け、

東条英機内閣が総辞職した翌日です。

台座には名古屋城駿府城など

徳川家の石垣で見られる

はつり加工の装飾が施され、

石工さんの丁寧な仕事ぶりに

感心してしまいます。

吽形。

拝殿前の両サイドには、

牛と馬が配置されています。

神牛。

神馬。

このお馬さんの尻尾部分に注目!

尻尾の先っぽが、

竹の筒の中に入っています!

尻尾が折れないように?

それとも、他の意味が・・・謎です。

拝殿にて参拝。

右から拝殿、幣殿、本殿。

本殿に参拝。

今日の石(意思)

阿形の狛犬近くに

石が置いてありました。

石自体の撮影を忘れましたが、

ここに書かれている通りにした所、

「なでなで」すると軽く、

「ぱちぱち」すると重く感じられたのを

昨日のことのように覚えています。

石=意思、間違いありません。

 

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