谷瀬の吊り橋(2019年夏旅)

 

知らなかった名所

旅する前、調べていくのは、

基本、神社と巨樹とお城(笑)。

もちろん

これ以外に興味がないわけではなく、

実は、滝や石橋など中世の建築遺構、

古代から現代までの戦争遺跡など

興味はたくさんあるのですが、

ある程度調べたら

手を抜いてしまう性格なのです(汗)

しかし、それが幸いするのが、

「偶然の出会い」。

今回もそんな偶然の出会いのお蔭で、

旅の二日目の気分は、

朝から高揚しっぱなしでした(笑)

ホテル出発

前日夜からは、

奈良県御所市のホテルで宿泊。

この日はホテル比較サイトで見つけた

一泊6千円切る価格で

泊まれるラブホでした。

部屋やベッドの広さ、

ジェットバス、アメニティの充実、

そして、朝食まで付いていて、

ラブホならではの余裕を感じます。

僕は、和食、妻はサンドイッチを頼み

予想以上の美味しさに大満足。

熊野本宮大社へ向かうはずが

朝一番で目指すのは、

和歌山県の熊野本宮大社。

御所市からは車で2時間ほどの

道のりです。

ところが・・・

途中で、「谷瀬の吊り橋はこちら」

という案内を見てしまったのです(笑)

場所的に「ついで」でも行ける距離ですが、

この日予定していた旅のメニューは

フルコース料理二回分くらいの

欲張りな内容で、

30分でも道草したら

最後の方は全部カットになるかも

知れないほどなのです・・・

でも、誘惑に負けました(笑)

谷瀬の吊り橋。

もう渡るしかありませんね(笑)

「村営」という文字がいいですね。

ここは十津川村という

奈良県最南端の村なのです。

整備された駐車場は1回500円。

無料で渡れる吊り橋の

維持費と考えれば

かなり安い料金設定です。

しかもトイレは最新式の

シャワートイレでした!

駐車場の端にある案内。

これを見ていたら

またまた道草を食いたくなる場所を

思い出してしまいました・・・・

結局行くことになるのですが(笑)

天誅組に関する石碑もあります。

谷瀬の吊り橋へ

駐車場から徒歩ですぐの所に

いきなり橋は見えて来ます。

やっぱり怖そう(笑)

村の人々がお金を出し合って

造られたのがこの橋です。

なんと昭和29年当時一戸あたり

20万円も負担とはびっくりですね!

今のお金なら200万円でしょうから。

いよいよ渡ります。

注意書きを読むと

怖さがいっそう引き立つような

文言が・・・

「一度に20人以上渡ると危険です」

幸い、朝早かったので、

20人はいなかったかな(笑)

踏み板の下には金網がある・・・

そう思っても板がずれる度に怖い(笑)

妻も腰が引けています。

今、僕たちが渡っている橋は、

こんなに高い場所にあるという

証明(笑)の動画です。

下は美しい川の景色。

橋の真ん中で記念のツーショット。

少し、恐怖とも共存できるように

なった顔しています(笑)

妻もこの余裕?

渡りきったところに案内板があったので、

「日本一の展望台」まで行ってみようと

歩きはじめたのですが・・・・

すぐに断念(笑)

体力温存しないと今日一日

持ちませんからね。

子安地蔵に参拝し、戻ることに。

帰りは周囲を見渡すくらい

心のゆとりが出来ていました。

橋からの景色。

金網越しに直下の川を撮影。

ここまで出来るなんて恐怖は、

いつしか快感に変わっていたかも(笑)

そして、無事吊り橋を渡り終え

橋体験は完了です。

今日の感想

谷瀬の吊り橋、

やはり恋人未満の異性と

「吊り橋効果」狙いで

行くのがベストかも知れません。

手を繋ぐ必然も生まれますからね(笑)

 

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