広内・上原地区の棚田(福岡県八女市)

 

生活の知恵が景観になる

平成時代は、

棚田を目玉に据える観光地が、

増えてきました。

それと同時に、全国棚田サミットなど、

棚田を通じて、これからの農業を

盛り上げていく起爆剤的な役割も

棚田は果たしています。

元々は山あいの土地で、

効率よく農業をやるために作られた、

言わば、生活の知恵の集積です。

しかし、この頃思うのは、

日本人は機能美を追求する民族、

(他の民族は知らないが・・・笑)

ならば、当初作った人は、

実用的かつ、景観としても

美しいものをと考えた可能性が

あると言うことです。

だとすれば、棚田自体、

文化財と言っても過言ではないかも

知れませんね。

石積棚田へ

星のふるさと公園から

うきは市方向に10分ほど走ると

棚田を見るために作られた展望台があります。

広内ロードパーク。

トイレのアップになってしまいましたが、

背景には棚田が見えています。

ここが、展望台。

棚田の案内板。

案内には、

「星野村のいたるところに見られる

棚田の中でも、

最も美しく精巧な石積みの棚田で、

階段模様が眺めることが出来るのが、

この「広内・上原地区の棚田です」

と書かれています。

確かに車で走っていると、

ここにも、あそこにも、

あっ!こんなところにも

という位に色んな場所で、

石積みの棚田を見かけました。

2012年に起きた豪雨災害後の記録。

ボランティアの方々の活躍もあり

棚田は見事に復活しました。

今、僕たちがこんなに素晴らしい

棚田を見られること感謝しかありません。

写真と同じ(笑)

石垣が素晴らしい棚田ですね!

秋は彼岸花も咲いて、

さらに素敵な風景になるようです。

広内天満宮

棚田の展望台の斜め向かいには、

広内天満宮が鎮座しています。

手水舎からも棚田の風景が見えます。

御社殿。

御社殿背後の石垣が、

棚田とコーディネートされているようで、

素敵な景観です。

参拝。

この御神紋は、なんか、

仏教的なデザインです。

かなり古そうな境内社。

御社殿越しに見る棚田も

また、乙なものですね!

棚田体験は、2016年に行った、

東峰村の「竹棚田の火祭り」以来

三年ぶりで、二回目ですが、

ようやく棚田の魅力に

取り憑かれたようで、

これからの旅には、棚田という

キーワードも入って来そうです。

という事で、ブログのカテゴリーにも

「棚田」をラインナップ完了です(笑)

そして、ここで、星野村とはお別れ、

この後は、山を越えて、

「うきは市」へと向かいます。

 

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