佐賀駅へ

 

特急料金は20円?

JR九州のネット予約は最強です。

博多~佐賀間の特急列車に

片道1150円で乗れるのですから。

(令和元年11月2日現在)

これは普通運賃の1130円に

わずか20円をプラスした料金で、

特急指定席料金が

実質20円という破格値。

長崎の旅でも書きましたが、

九州はJRとバスの競合が激しい地域、

とにかく客取り合戦なので、

距離の割に価格は安いのです(笑)

顧客の立場からすると

ただただ有り難し!

という他ありません。

今回はその恩恵をいただき、

佐賀駅までの往復は特急列車、

そこからはレンタカーで

佐賀南部の旅をしてきました。

博多駅にて

僕たちの住む町の古賀駅から

博多駅までは普通列車で約30分。

この車中で、朝食のパンを食べるのが、

旅のはじめの恒例行事(笑)

クロスシートが多い地方だから

為せる業かも?

列車の発車時刻までは、

少し余裕があったので、

20日後に使う

宮崎行きのバス乗り場を確認しに

博多バスターミナルへ。

吸い込まれるような入口。

バス乗り場を確認。

ちょうど、僕たちが乗る予定のバスも

表示されています。

ホームに向かう途中の駅構内のポスター。

キャッチコピーは、

「紅葉もいいけど

おとな買いの

高揚感もね。」

ん~何とも言えない(笑)

KAT-TUNのメンバー半分になったけど

頑張っていますね!

博多駅名物、

汽車の車輪エスカレーター。

改札。

かもめ5号

ホームに着いたら

すでに列車は入線していました。

本日のかもめ5号は、

僕が勝手にダース・ベイダーと名付けている

787系の車両です。

この中の一編成が2020年秋、

黒い787「36ぷらす3」として

D&S列車のラインナップに加わる事が

最近発表されました。

ネーミングは少し覚えにくそうですが、

JR九州のサイトをチェックすると

車両内容と運行予定はかなり魅力的です。

車内へ。

この配色、JR九州っぽい。

相変わらずの

宇宙ステーション的な雰囲気で、

一気に非日常へ誘ってくれます。

これが本日のネットきっぷ。

途中の鳥栖駅で停車した位置が

かしわうどんが有名な

「中央軒のうどん」前だったので、

思わず撮影。

佐賀駅北口

40分ほどの特急列車の旅を終え、

到着したのは

バルーンフェスタ真っ只中の佐賀駅。

天井にはバルーン、バルーン、

また、バルーン(笑)

レンタカーは北口にあるので、

初めて佐賀駅北口に出たところ

いきなり妻の雄叫びが(笑)

「あれ、反射炉じゃない?」

確かにありますね。

お~こんなものがあったのか!

幕末維新で大活躍した佐賀藩、

僕も昨年の

肥前さが幕末維新博覧会で知ったのですが、

一回目のペリー来航に

危機感を抱いた幕府が

急ピッチで作った品川台場(お台場)

の大砲は「メイドイン佐賀」なのです。

要するに佐賀藩が幕府から

注文を受けて納品したものだという事。

その大砲(品川台場)を見て、

ペリーはチビってしまい、

いや、ビビってしまい、

品川沖から横浜に戻り、

そこで条約締結をしています。

幕府が作れなかったものを

地方都市の佐賀藩が納め、

ペリーをビビらせたなんて、

めっちゃ凄いことだと感動しますよ!

細部まで作り込まれていますね。

佐賀藩の反射炉の案内。

超訳すれば

「外国強いよ、ヤバイよ!

って佐賀藩が幕府に言っても

「そんなの大丈夫だ~」と

聞き入れなかったのに

ペリー来航があって慌てた幕府は

佐賀藩の慧眼を認めかつ

大砲を注文した」

そんな感じです。

日本初の反射炉。

幕末の佐賀藩主が鍋島直正公で、

本当に良かった(笑)

佐賀駅北口に

こんな素晴らしいものがあったなんて、

目立つ案内は出ていませんね・・・

佐賀人の気質なのかな(笑)

今日の注目

門番。

反射炉を守る姿、

いいですね!

後ろ姿も隙がありません!

 

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