2023/12/07

河井継之助記念館(新潟県長岡市)前編

 

言葉

こちらは、

河井継之助記念館でいただいた

パンフレットです。

左下の河井継之助の言葉、

「学問というものは、

実行しなければ、

何の役にも立たないものである。」

この一文に

オランダの画家、レンブラントが

弟子たちに言った、

「知識は実践せよ、さすれば知らぬ事、

学ばねばならぬ事が明白になる」

これを思い出しました。

二つの言葉の言い回しは逆でも

言ってる意味は同じこと。

そう、

ただ考えてるだけでは、人の役にも、

自分の役にも立たないのですよ(汗)

河井継之助さんのお言葉で、

改めて実行することの大切さを

思い出した次第です(笑)

外観

まずは裏側の駐車場へ。

今回の相棒はマーチ(右側)。

そして車とは無関係ですが、

長岡市の地面は、

どこに行っても

何故か赤茶色が多いのです。

雪対策の関係でしょうか?・・謎です。

表に回って正面へ。

河井継之助邸趾に建つ記念館。

玄関前にて、

河井継之助さんと妻のツーショット。

なんか・・

お顔がどこか似ているような?(笑)

ビデオ室

入場券を買った後、

受付のお姉様が、

「こちらにビデオ室がありますので、

先にご覧になられるのが

いいと思いますよ」

そう親切に案内してくれたので、

お言葉に従い、まずはビデオ鑑賞し、

概略をインプットした後、

館内巡りを開始。

ビデオ室の前に広がる庭。

「河井継之助ゆかりの庭」

案内によると、

長岡市の近く、

出雲崎町出身の「良寛」さんは、

継之助のお父様を訪ねて

ここに来て漢詩まで作っています。

その漢詩の冒頭に

托鉢たくはつして此地に来る」

こう書かれ、

偉かったであろう良寛さんも

普通のお坊様と同じく

托鉢をしていたことに

ちょっと驚きです。

やはり腰の低い人だったのかな?

パネル

次に展示室へ。

「つぎのすけかんの

きまりとおねがい」

子供向けの表記ですが、

最後には、

「良いことはすぐに実行するように

心がけましょう」

こう書かれています。

やはり、実践しかないのですよ(笑)

「常在戦場と河井継之助」

案内を抜粋すると以下になります。

「長岡は、七万四千余石の城下町でした。

元和四年(1618)、三河国牛久保

(愛知県豊川市牛久保町)の

牧野氏が譜代大名として入封し、

戦国三河で培われた常在戦場の精神が、

長岡藩風となりました。

初代藩主牧野忠成は、

長岡城を完成させ、

以来幕末まで十二代にわたり

安定した治世が続きました。

長岡に蒼龍窟河井継之助は誕生しました。

ここ生家跡に、記念館は建っています。」

ガトリング砲

展示の目玉の一つは、

「ガトリング砲」(レプリカ)です。

案内を抜粋すると以下になります。

「アメリカのR・Jガトリングが

南北戦争の1862年に

発明した手動機関銃です。

数本の銃身が一回転するうちに

撃発・排莢が繰り返され、

一分間に二百から三百発の連射が可能。

慶応四年(1868)二月、

河井継之助は一門三千両で2門購入。

長岡城の落城の際、

大手門前でみずから速射しました。

これはわが国初の

ガトリング砲の使用です。」

河井継之助さん自らのお言葉通り、

ここでも即、「実践」したんですね!

圧倒的な新政府軍の前では、

局地的な戦果では、

どうしようもなかったのでしょうが・・・

ガトリング砲、左前面から。

右前面。

近づいて撮影。

銘板。

1865年5月9日に

特許を取得しているようです。

その3年後には河井継之助が

使用していたのですから

世界は狭くなっていたんですね。

後ろから。

家紋

ここには藩主牧野家の

家紋コーナーがあります。

普通は、家紋をフューチャーなんて、

そんなコーナー見かけませんから

かなり貴重でしょう!

梯子の形の方は、

「五間梯子」という名前で、

旗指物・陣羽織・合印などに

用いられたと書かれています。

これってなかなか、

お洒落じゃないですか〜!

右端の「三ツ柏」は、

よく見る藩主牧野家の家紋です。

五間梯子を登ってく妻(笑)

「峠・最後のサムライ」コーナー

次に、数年前に上映された

河井継之助主演の

映画「峠・最後のサムライ」コーナーへ。

コーナー全体。

キャストやロケ地など。

新潟・長岡でのロケシーン。

2000名もの市民のエキストラが

参加したと書かれています。

五間梯子の旗指物。

脚本家、小泉堯史さんの

サイン入りですね!

この後は、

河井継之助の銅像などの展示室へ移動し、

その生き様を追っていきます。

(続く)

 

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