吉野ヶ里歴史公園(佐賀県吉野ヶ里町)前編

 

全国区の遺跡

吉野ケ里遺跡が発見される

はるか昔、僕が小学校のころ、

弥生時代の遺跡といえば、

静岡市の登呂遺跡が有名でした。

きっと今ならば、吉野ケ里遺跡も

登呂遺跡と並び、全国区で、

小学生も知っている事でしょう。

そして、

これから先も、吉野ヶ里と同等、

あるいは、

もっと凄い遺跡が見つかる可能性は

大いにありますから

またその時、今の小学生は、

「○○遺跡が発見されるはるか昔、

平成時代、僕が小学校の頃

吉野ケ里遺跡が有名でした」

なんて、話になるやも知れません(笑)

吉野ケ里歴史公園

吉野ケ里公園駅からの途中、

地元の温かいおもてなし感に

心が洗われたところに

到着したのが吉野ケ里遺跡がある

吉野ヶ里歴史公園です。

とにかく広大な敷地に圧倒されます。

ゲートをくぐり、

入場してすぐに迎えてくれるのが、

吉野ケ里のマスコットキャラクター

ひみかちゃん。

ヘアスタイルは女性っぽいですが、

性別は男性です(笑)

ちなみにひみかちゃんの妹、

やよいちゃんというキャラもいます。

集落の門。

日本100名城に選ばれただけあって、

敵を防御する堀がしっかりあります。

このエリアは倉と市が合った場所。

復元された建物。

屋根で気になるのが鳥(笑)

鳥のアップ。

門の上にもありましたが、

この木で造られた鳥は、

何を意味なのか?

そう思って吉野ケ里歴史公園の

サイトを見るとしっかりと書いてありました。

超要約(笑)すると

「天空に近い場所を

より神聖な場所とする観念の表れ」

です。

それにしても弥生人、

鳥をこれだけデフォルメする能力は

さすがという他ありません。

市楼。

約1700年前、

すでに「市」が開催されていたとは、

初めて知りました。

櫓門。

この基本構造は、戦国時代、

江戸時代までも踏襲されていますね。

南の守り。

結構高い物見櫓です。

やはりこんなものがあればこそ、

お城と認定されるのでしょう。

物見櫓からの眺望。

外堀があって、柵があり、

その内側にまた落とし穴的な

堀があります。

脊振山方面。

ここだけ見ていると、

まさに弥生時代に

タイムスリップしてしまいます。

展示室

吉野ケ里歴史公園の見どころの多くは、

外にありますが、資料館的な展示室

も備わっています。

弥生人の服装。

僕の服装は弥生時代で言えば、

間違いなく左側ですよ(笑)

そして、楽しめたのがこちら。

邪馬台国はどこだ?

と言いながら、

近畿と九州をめっちゃえこひいき(笑)

次に、来場者ノートも

かなり興味深いものでした。

まずノートの上には、

「美しい言葉を使いましょう」

と書かれています。

僕のようにう○こ、き○たま、

そんな言葉を書く子がいるのでしょう(笑)

そして、このページに書いている

8人の国籍や住んでる場所が、

場所も時空も越えているのがビックリです。

北海道、韓国、邪馬台国、

英語圏のどこか、東京、

日本のどこか、フィンランド、朝倉と

多種多様、

いかに吉野ケ里遺跡が、

魅力ある場所なのかが、わかりますね。

今日のヒット作

弥生時代の干大根!!

素晴らしくリアリティがあって、

大根の匂いが漂ってきそうでした(笑)

 

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