福岡~宮崎バスの旅

 

バスという選択

この9月、鳥取県、島根県への旅で、

広島から米子までバスを使った時の楽しさで、

バス旅の良さに気付いた僕たちは、

早速次なるバス旅に出かけてみました。

今回は、10年以上前、

一度仕事で乗った事がある

福岡~宮崎の高速バスです。

以前乗った時の印象は、

あまり記憶に残っていませんが、

一つだけ、

ウエンツ瑛士が主役の

実写版「ゲゲゲの鬼太郎」が

ひたすら上映されていた事は、

ずっと頭に残っています(笑)

今回は頭を真っ白にして、

ん?

いいえ、まっさらにして

新たなバス旅の醍醐味を

味わってみました。

激レア列車を発見

博多駅まではJRを利用。

そして、

ホームに降りると視界に入ったのが、

この車両です。

なんじゃこりゃ~!(笑)

国鉄時代の特急車両先頭部に

郷愁を覚えながらも

見慣れないカラーリングに

ただならぬ気配を感じます。

へ~、

「電気検測試験車」って言うのか・・・

「クモヤ443-2」という番号を

Wikipediaで調べると

1975年に2編成作られたうちの

一つで、もう一編成は既に廃車され、

このJR西日本所属の車両が、

日本でたった一編成しか無い、

激レアなものと判明しました。

ヘッドライトが点灯しているので、

こちらが進行方向です。

さすが撮り鉄は準備が違いますね。

この日、この時間、ここに、この車両が

停車する事を事前情報で、

知っていたのでしょう。

三脚の上にビデオをセッティングし、

自分は写真を撮るという完璧さ。

その撮り鉄さんの熱~い思いの向こうでは、

スマホの画面に見入って、

目の前の激レア列車には、

全く興味が無い女性が・・・

人の嗜好は千差万別、

ちょっと面白い構図に、

思わずニヤリとしてしまった僕。

バス旅の最初に凄い列車に出会うとは、

今回もラッキーな事が起こりそうな予感(笑)

博多バスターミナルへ

改札を出て駅構内を通り、

バス乗り場へ。

大画面のモニターに映っていたのは、

前回の旅で訪れた佐賀県太良町の

大魚神社の海中鳥居

僕たちが行った時は引き潮だったので、

ここで、満潮の情景を見られたのは

ちょっとラッキーでした。

これが、先程予感したラッキーか?

いやこれだけで、

ラッキーを使いたくないな~(笑)

博多駅前の風景。

博多バスターミナルビルへ。

入口。

バス乗り場は3階。

有人の切符売り場も

早朝から営業しています。

35番が宮崎行きの乗り場。

無事到着。

片道3、560円と

財布に優しい・・・という以上に

僕たちに優しい(笑)価格。

そして、

バスの出発まで時間があったので、

待合所の前のモニターで、

おみくじを引いてみました。

目にも止まらぬ速さで

切り替わっている画面を撮影し、

そこに写ったのがこの「中吉」。

まずまずの運勢かな?(笑)

バスが到着。

宮崎行き「フェニックス」号。

各席にはコンセントが付いています。

見るからに後付のようですが、

顧客ニーズに合わせたサービスを

都度フレキシブルに提供している

バス会社の対応に拍手ですね。

福岡都市高速からの景色。

太宰府インターから

九州自動車道へ。

宮原サービスエリア

福岡から宮崎まで、

4時間半近い旅の途中では、

2回休憩があり、

最初の休憩は熊本県八代市近くの

宮原サービスエリアです。

休息中のフェニックス号。

売店は大盛況。

僕が、トイレに行って戻ってみると

降りた時見たのとは、

少し違うバスの光景が・・・

前輪に注目。

「タイヤストッパー」。

さすがですね。

安全へのこだわり、素晴らしい!

人吉へ

八代からはトンネルだらけのコースで、

人吉を通って、

宮崎県えびの市へと向かいます。

人吉への山なみ。

人吉近くの

山江サービスエリア通過中。

霧島サービスエリア

2回目の休憩タイム。

休憩中のフェニックス号と

右の熊本~宮崎間を結ぶ「なんぷう号」。

ここでもトイレへ(笑)

間違って「なんぷう号」に

乗らないようにしないと(笑)

宮崎市内

高速の旅も終わり、

宮崎市内に入ってきました。

大淀川を通過。

宮崎駅に到着。

フェニックスの木が、

南国情緒いっぱいの宮崎駅。

ここからは徒歩で散策開始です。

 

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