大魚神社の海中鳥居(佐賀県太良町)

 

潮の巡り合わせ

僕たちが遠浅の景勝地を訪問する時、

その多くが「引き潮」の時間に当たります。

もちろん、潮見表に従って

訪問日時や時間を

決めているわけではありませんので、

巡り合わせとしか言いようがありません。

広島の厳島神社、大分の艦爆標的

和歌山の橋杭岩、福岡の夢の小夜島

これらは全部が引き潮でした。

そして、

今回の大魚神社の海中鳥居も

またもや引き潮(笑)

ビジュアル的には満潮の方が、

引き潮よりも良い場所もあるでしょうが、

普段は海中にあって、

潜らないと(笑)行けない場所に

歩いて行けるという

特別感が味わえるのは、

やはり引き潮の時間でしょうね。

海中鳥居へ

鹿島市から海岸線の道を

車で南下すること約30分、

大魚神社の海中鳥居入口が見えて来ます。

ここが出入り口。

僕たちが着いた時には、

観光客は数人しかいなかったので、

ビジュアル独り占め、

いや二人占め状態で、

まずは、先端の鳥居まで歩いて参拝へ。

堤防上から。

この小さな鳥居をくぐり

海中鳥居へ向かいます。

海中では、なく海岸鳥居?(笑)

海の参道。

「沖之神」の神額。

この海の先に沖ノ島という

島(岩礁)があり

その島と、海中鳥居、大魚神社、多良岳が

一直線に並んでいるそうです。

こちらがその案内。

素敵な雰囲気の参道。

先端の鳥居まであと二つ。

ここで妻から教えてもらったのが、

残った海面に映る赤い鳥居が

ビジュアル的に綺麗ということ。

僕は気づかなかったのですが、

さすが、このごろの妻は一味違います(笑)

この風景、まさしくインスタ映えですね。

参拝。

石の賽銭箱には、

先人達が入れた賽銭がしっかり

残っています。

海の中に沈んでも、波があっても

この中に残ったままなんて、

やはり神業ですね。

もちろん僕たちも入れました・・10円(笑)

その後、人が大勢やってきたので、

場所を譲って海岸へ。

そこで改めて海面に映った鳥居を

撮影しようとカメラを向けると

ラッキーな事にモデルさんがいます。

女子旅のグループが、

鳥居の前で撮影会をやっていたので、

僕も一枚撮らせて貰いました(笑)

何だか絵になる一枚に大満足。

お嬢様ありがとう!

海岸にあるハート三昧の遙拝所。

潮が満ちている時は、

ここからの参拝となります。

鳥居に牡蠣のカラに注目(笑)

このあたりの牡蠣は美味しいそうですよ。

逸話などの案内。

色々な掲示物。

ここでもQRコードで4ヶ国語で

説明が聞けるようになっています。

8月10日に行われた

「千の灯篭まつり」のポスター。

この右下に書かれた、

「小規模打ち上げ花火」

この謙虚さと、期待値を上げない

秀逸な表現に思わず拍手。

予算に合わせた上で、心がこもった

イベントを行うのは素晴らしい事ですから!

満潮の時は文字通り、

「海中」鳥居です。

案内を見たあとは、海岸に降りて、

恒例行事を敢行・・・

ツーショット(笑)

これで海中鳥居からの参拝は完了です。

そして、

この後、大魚神社へと向かった時、

ふっと上空を見上げると、

二羽の白鷺が。

妻のおばあちゃんが

見送ってくれたのですね。

ハートブレイクストーン

ハート型に見えるのに、

何故か観光客全員が

完全にスルーしてたのが、この岩石です。

ハートがひび割れていますね・・・

名付けてハートブレイクストーン(笑)

パワスポになれそうで、なれない?

 

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