福岡縣護國神社/折尾神楽(十羅)

 

道は開ける

「みたままつり」での公演される折尾神楽。

島根県・石見神楽の流れをくむもので、

八岐大蛇やまたのおろち退治が生で見られるとあって、

めっちゃ楽しみにしていました。

公演開始は18時30分から。

みたままつり限定御朱印を授与頂いた後、

まだ十分時間もあるし

参拝後に行けば大丈夫と思っていた所、

「あれ、満席じゃない?」

こんな妻の一言で拝殿前の観覧席を見ると、

確かに椅子は、

ほぼ埋まっていているではないですか!

これじゃ立ち見するしかないかもと

焦りまくり参拝は後回しにして(汗)

一目散に観覧席へ・・・

一番後ろの椅子が一つ空いていたので、

取り敢えずそこに妻を座らせ、

祈るような気持ちで前方の椅子を俯瞰すると

ラッキーな事に前から3番目と4番目に

ひとつづつ空きがあるではないですか!

人間、諦めない気持ちがあれば、

道は開けるという好事例ですね(笑)

塩祓い(四方祓い)

折尾神楽の演目は4つ。

最初はお清め的な舞、

「塩祓い(四方祓い)」からスタート。

上演前の風景。

前から4番目の席から見た舞台。

塩祓いはお面はなく、

素顔の男女の舞となっています。

お祓い中?

戦いの舞ではないので、

全般的に大人しめです。

終了。

十羅(じゅうら)

この神楽は異国の鬼を、

十羅(スサノオの娘)が迎え打つ

ストーリーだと演者兼解説の方が

説明していました。

お囃子(というのか?)には

先ほどの塩祓いで舞った女性が、

シンバルみたいな楽器で、

こちらに参加しています。

一人で何役もやるとは、

結構ハードですね!

「十羅」登場。

まずは一人舞。

アップ。

参拝者も見ていますね(笑)

目を見張るような衣装の豪華さ。

動画でも撮影。

鬼登場!

鬼の口上。

「異国へは帰らん!

日本を鬼の国にしてやる〜!」

みたいな感じだったかな?(笑)

対決始まりのシーン(動画)。

帰れと諭す十羅に反抗する鬼。

ここから本格的対決へ。

煙も出て、

会場は大盛り上がり。

鋭意戦闘中。

結構鬼もしぶとく頑張る(笑)

最後はグサリとやられ、

鬼はグッタリ・・・

十羅は容赦無くトドメも刺します!

鬼退散。

鬼退治後、喜びの舞は顔出しですが、

男性が演じていたとは驚きました!

観客席にお辞儀の後は、

本殿に向直って深々と

参拝されていました。

(折尾神楽 恵比寿大黒に続く)

 

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