鹿児島神社(垂水市)
不思議な建物
鹿児島神社の向かいに、
不思議な建物を発見しました。

まるで掩体壕かトーチカのように、
コンクリで固められた
頑丈そうな建物です。

屋根の曲線美と無骨なコンクリ、
上下二段共に、
眉毛と目と口に見える、
通気口と鉄扉の位置関係は、
意図的なものなのでしょうか?
いつ、何の目的で建造さらたのか?
とにかく不思議です・・・
境内
境内前の駐車場から鳥居へ。

お邪魔します!

なんの変哲もない車止めですが、
ちょっとした「こだわり」を発見!

「鹿児島神社」の銘板で、
実にお洒落なデザインなのです!
さり気なく、
ここに神社名を入れるセンス、
素晴らしいと思います。

手水舎。

奥へ。

御由緒など。
以下、超訳です。
「御祭神は、彦火火出見尊(山幸彦)と、
奥様の豊玉姫、その父、豊玉彦など六柱。
隼人町の鹿児島神宮の御祭神を勧請し、
奈良時代末ごろ創建したと伝えられる。」

「現在の社殿」
以下、超訳です。
「昭和20年8月5日の垂水大空襲で、
社殿は全焼した。
その後、一坪の社殿を建築したのは、
昭和23年のことであった。
そして幾度も再興の協議をはかり、
昭和40年11月3日、
現在の社殿が落成した。」
米軍の本土上陸予定地は、
鹿児島だったので、
そのために垂水も
焼き払われたのでしょう・・・
御社殿
由緒を確認し、参拝へ。

参道で、
目に止まったのがこちらです。

鉄柱の上部から雨水が侵入し、
腐食するのを防止するため、
各柱にはペットボトルの下半分で、
覆いをしているのです。
材料費は不要、しかも簡単ですが、
効果は抜群でしょう!
知恵と発想で難問を乗り切る
素敵な一例を見て、
勇気づけられた気分です。

拝殿へ。

各地の神社を巡る時、
空襲で全焼した神社が復興する際、
コンク造りが多いと感じます・・・
やはり二度と焼けないようにとの
潜在意識が働いているのでしょうか・・・

参拝。

本殿前でも改めて参拝。

拝殿から本殿へ。

本殿背後からも参拝。
御朱印
社務所は閉まっていますが、
御朱印などの授与品は置いてあります。

監視カメラはあるとしても、
基本「性善説」を採用されていますね!

初日出が絵柄になっていて、
ご利益満載の御朱印ですね!

もちろん授与していただきました。

最後はツーショットで〆。