夕陽と夕飯(佐伯・国東の旅)
青空三昧
一日目は、南部の佐伯市、
二日目は、北部の豊後高田市、
国東市を中心に巡り、
訪問先が海岸メインだった今回の
大分の旅は、ずっと晴天に恵まれて、
すべての写真が、
青空を背景に撮れたのは、ラッキーでした。
その最後を締めくくったのが、
豊後高田市が、今売出し中の
「真玉海岸の夕陽」です。
真玉海岸の夕陽
ここの「売り」は、
干潟に溜まった海水と、
光のコントラストが織りなす
幻想的なサンセット。
しかし、僕たちが行った日は
満潮時で、干潟は見えません。
ちょうど良い看板があったので
撮影してみました。
「日本一の夕陽」
確かに干潟がある海岸は、
そんなに多くはないでしょう。
そして、満潮時の夕陽がこちら。
干潟は無くても素敵じゃないですか!
日本一かどうかは置いといて(笑)
癒やされる光景にうっとりです。
手前の海岸を入れてもう一枚。
真玉海岸、次回は干潟の夕陽も
この目で見てみたいですね!
夕食
夕陽の心を満たしたあとは、
夕食で、胃袋を満たさなければ、
なりません(笑)
帰りがけに寄ったのは、
大分県のお隣、福岡県豊前市の
「うどん 豊前屋 官べえ」
何となく良さげだったので、
ここで、夕食をとる事に決定。
これが大正解でした!
僕は、ミニ天丼、唐揚げ定食。
妻は、ミニ親子丼定食
どちらもミニの割に、
ボリューム満点で、大満足。
最後までラッキー続きな大分の旅は、
これで完結です。
今日の注目
うどん屋さんの入り口に
置いてあったログハウスの模型。
うどん屋官べえの小屋もあります、
何と、70歳の方が作っていました!
製作日数6ヶ月だそうです。
旅の最後にちょっとしたサプライズ、
感謝です、官べえさん(笑)