2021/09/07

明石城(兵庫県明石市)前編

 

小笠原忠真の居城

ここ何年か旅をしていると

いつの間にやら、

小笠原忠真の居城を巡っていました。

松本城→明石城→小倉城の順に

転封となった忠真さん、

今回、真ん中の明石城を訪問し、

これで、めでたくコンプリートです(笑)

明石公園

現在の明石城は

明石公園として整備され、

市民の憩いの場になっています。

僕たちは右下の駐車場から

右側面の堀端を歩き、

明石駅前近くの大手門から入り、

明石城のシンボル的存在、

坤櫓と巽櫓へと向かいます。

西側の桝形虎口

ここは、駐車場の出入口として

桝形虎口そのままの姿で、

現役使用されています。

車の出口の右側に

花壇で仕切られた歩道までが、

二重の「枡形」になっているのは、

施工をされた方が、

お城好きだったからでしょうか?(笑)

城外から見た桝形虎口。

城内から撮影。

南側の堀

駐車場から出て、

南側の堀伝いに大手へ。

噴水が設置されて、

見ただけでも涼感が増した感じです。

道を挟んだ反対側に見えるのが、

元和五年(1619)

船上(ふなげ)城から移設された

織田家長屋門。

空襲で、家屋は焼失したものの

この門だけは焼け残ったそうです。

大手桝形虎口(太鼓門)

大手に到着。

お~!!

ここから既に櫓が二つ見えてますね!

枡形へ。

城内側から見た桝形虎口。

雁木。

明石城での戦はなかったので、

これが使われることは無かったのかな?

とき打ち太鼓

大手を入るとすぐ左側に見えるのが、

「とき打ち太鼓」とよばれる建造物(笑)

太鼓の音でも聞こえるのか?

そう思いながら案内へ。

江戸時代、時を告げていた太鼓を

現代の自動化技術により

復活させたもので、

朝八時から夕方六時まで、

一時間おきに太鼓が鳴るようです。

そして、時計を見ると、十一時前。

これはラッキー!

定刻になるとカーテンが開き、

中の武士姿の人形が

太鼓を打ち鳴らし始めました。

やはり動画がわかりやすいでしょう。

坤櫓・巽櫓

遂に一番のお目当て

坤(ひつじさる)櫓と

巽(たうみ)櫓へと向かいます。

いや~素晴らしい!!

手前の日時計を入れて撮影。

この櫓下の石垣、ここだけでなく

左右に大きく広がり、

全長が380mにも及ぶそうで、

カメラでは到底収めきれないので、

動画を撮ってみました。

こんなに長い石垣は、初めてかも?

この後、

それぞれの櫓を戸別訪問(笑)

坤櫓。

手前が巽櫓、左端は坤櫓。

巽櫓から二の丸、東の丸へ続く石垣。

高石垣の算木積みは完成形ですね。

ここから二の丸、本丸方面へ。

登城口から見た巽櫓(手前)と坤櫓。

巽櫓側面と石垣。

見応えがあり過ぎて、

見学時間が、かかりスギー(汗)

(続く)

 

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