高島城(長野県諏訪市)外堀散策

 

おにぎりルート

2日間で500Km以上を

車で移動した今回の旅、

そのルートを地図上に示すと

「おにぎり」の形になります(笑)

青線が1日目、

赤線が2日目の走行です。

旅の主目的は1日目に訪問した

山梨県河口湖町の「飛行館」でした。

旅の計画中、

2日目をどうするかと思いつつ、

地図をよく見ると、

甲府市から諏訪市へ移動し、

その後、アルプスの間を通り、

富士山静岡空港に戻る

「一筆書きコース」にすれば、

以前から行きたかった場所を

網羅できるではありませんか!

ということで、

「おにぎりルート」誕生秘話?でした(笑)

高間城

早朝4時半、

コンフォートイン甲府昭和インターを出発し

高速道路で諏訪市の高島城へ。

「浮き城」と言われる高島城は、

諏訪湖近くにあるのかと思いきや、

結構内陸部に位置していますが、

その理由は、

江戸時代の干拓事業で、

諏訪湖畔が遠くなったから。

結果、

高島城は、「元浮き城」(笑)と

なっています。

無料駐車場は、

天守北面の真ん前にあり、

利便性は抜群です。

堀沿いに散策開始。

本丸内にある案内を書き出すと

以下になります。

「諏訪市文化財

高島城本丸の堀と石垣」

「高島城は、衣之渡川えのどがわ・中門川なかもんがわなどの

川を堀とし、

諏訪湖と阿原(沢沼地)に囲まれ、

縄手だけが城下町に通じていた。

天守閣の石垣と、本丸の正面と

東側の石垣は規模が大きいが、

西側と南側の石積みは簡単なものであった。

衣之渡廓・三之丸・二之丸などの石垣も

比較的小規模である。

石垣は、野面積みで、

稜線のところだけ加工した石を用いている。

地盤が軟弱なので、沈下しないように

大木で組んだ筏の上に石垣を積んでいる。」

東側正面。

石垣は基本、野面積みで、

角は算木積み的な工法です。

コンクリ造りの復興天守とはいえ、

なかなかの見応えですね。

天守は水堀に突き出ているので、

リフレクション写真もバッチリ。

冠木橋と天守。

なかなか絵になりますな〜!

復興隅櫓と冠木橋、天守の風景。

隅櫓アップ。

冠木橋と天守リフレクション。

冠木橋、

立板と横板のデザインがなかなか渋い!

真ん中の「冠木門」両脇の石垣、

かなり存在感がありますね!

「冠木門跡」

以下、全文です。

「冠木橋を渡ったところに冠木門があった。

冠木門とは、左右の柱の上部に

一本の貫を通しただけの

簡単な門のことをいうが、

高島城を描いた絵図からは、

楼門あるいは高麗門と呼ばれる

屋根付きの門であったことがわかる。

おそらく、

当初は冠木門であったものが、

後に楼門に建て替えられ、

名称のみ残されたものであろう。」

絵図が残っていて良かった!

城内側から見た

冠木門という名の楼門。

この後、

本丸内部(公園)の散策へと向かいます。

(続く)

 

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